更新日:2024年11月26日
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質問日 | 質問順 | 抽選順番 | 議席番号 | 氏名 | 通告順 |
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令和6年11月29日 | 1 | 2 | 14 | 黒田澄子 | 7 |
2 | 3 | 5 | 下園和己 | 1 | |
3 | 4 | 6 | 佐多申至 | 2 | |
4 | 7 | 18 | 漆島政人 | 5 | |
5 | 9 | 11 | 山口政夫 | 3 | |
令和6年12月2日 | 6 | 12 | 3 | 福田晋拓 | 9 |
7 | 13 | 4 | 長倉浩二 | 8 | |
8 | 16 | 17 | 坂口洋之 | 4 | |
9 | 18 | 19 | 池満渉 | 6 |
質問順 | 質問者 | 質問事項 | 質問の要旨 | 質問の相手 |
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1 | 黒田澄子議員 | 1.子ども支援センターと子ども家庭センターの今後について問う | (1)子ども支援センターと子ども家庭センターの設置目的・設置概要の詳細を問う。 (2)相談件数・相談内容について問う。 (3)センター間の情報共有の現状を問う。 (4)今後、両センターを包括的に活用できる体制整備に取り組まないか。 |
(1)から(4)市長、教育長 |
2.低出生体重児とその家族への支援の今後について問う | (1)本市における低出生体重児の現状は。 (2)本市における低出生体重児及び保護者への支援内容は。 (3)母乳バンク・ドナーミルクの提供やドナー登録の現状はどうか。 (4)当事者支援のために親の交流の場を作れないか。 (5)当事者理解を広げるために、当事者会が行なっている世界早産児デー写真展を本市でも行えないか。 (6)小さな赤ちゃんは腸も未熟で粉ミルクは消化も難しく壊死性腸炎になることもあるため母乳が効果的であるようだ。母乳を毎日届けるための、母乳パックや搾乳器への助成を考えないか。 |
市長 | ||
3.子宮頚がん撲滅のためのワクチン接種の勧奨・再勧奨について問う | (1)キャッチアップ接種が開始された令和4年度から直近までの高校1年生とキャッチアップ対象者の接種率は。 (2)令和6年度の高校1年生とキャッチアップ対象者への郵送通知等の周知はどのように行なったか。 (3)来年度高校1年生となる今年度中学3年生の接種率と周知方法、個別通知を行った場合にかかる費用は。 (4)宮崎市同様の全中学校における出前講座を行えないか。 |
(1)から(3)市長 (4)市長、教育長 |
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4.給食センターにおける配食のあり方等を問う | (1)3センターにおける始業式・終業式等の給食提供の現状は。 (2)過去に配食できなかったことがあるか。それはどのような状況だったか。 (3)3センターでの非常食の備蓄状況は。 (4)センターで給食が作れなかった場合、防災備蓄品が提供できないか。 |
(1)から(3)市長、教育長 (4)市長 |
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2 | 下園和己議員 | 1.日置市が令和6年度に実施した、吹上砂丘荘のサウンディング調査の結果と今後の展開について | (1)調査に参加した事業者について、業種ごとにその数を示せ。 (2)令和7年度に譲渡または貸付を予定しているようだが、どのような業種に絞って、今後公募を行うのか。また、その公募期間はいつからいつまでの予定か。 |
市長 |
2.ゆーぷる吹上の食堂のサウンディング調査の結果と今後の展開について | (1)調査に参加した事業者は、何社あったのか。 (2)令和7年度からの業務委託に向けて、公募期間はいつからいつまでの予定か。 (3)公募がなかった場合は、令和7年度から、どのような業務形態・内容で食堂運営を行うつもりか示せ。 |
市長 | ||
3.期日前投票終了時刻の変更について | 日置市選挙管理委員会によると、令和6年10月に行われた衆議院議員選挙における有権者は、38,588人で、小選挙区における投票者は、21,492人、うち期日前投票者が12,597人、当日投票者が8,895人であった。 (1)期日前投票は、市内4投票所で11日間行われたが、投票所ごとに18時から18時59分、19時から20時までの投票者数を示せ。 |
選挙管理委員会事務局長 | ||
3 | 佐多申至議員 | 1.今後の地区公民館と地区自治公民館について | (1)令和4年12月議会で質問した最適な地区公民館の在り方について、教育委員会と市長部局と連携して協議していくとの答弁であった。2年が経過しているが、協議の進捗状況を伺う。 | 市長、教育長 |
2.本市の保育施策の現状と今後について | (1)日置市では、保育士など保育人材は充足している状況にあるのか伺う。 (2)令和5年9月にこども未来課内に、日置市保育のおしごと支援センターを設置しているが、設置から現在までの登録者数と実際にセンターの紹介により就業した人数を伺う。 (3)今年度、保育所や小規模保育事業所が開設された。また令和7年度には新たな保育所が2園開設するが、利用定員分の子どもたちを受け入れるために必要な保育人材は確保されているのか伺う。 (4)少子化により、今後保育人材の確保がますます困難になっていくことが予想される中で、就労要件等にかかわらず未就学の子どもを時間単位で預けられる制度「2026こども誰でも通園制度」に向けた新たな保育サービスにも対応していかなければならない。市長の保育人材確保に取り組む決意を改めて伺う。 (5)放課後児童クラブに入れないといった保護者の声が日増しに聞こえてくるが、現状をどう認識しているのか伺う。 (6)今後も放課後児童クラブの利用ニーズは高くなっていく。保育所と同様に新しい施設等による待機児童対策が必要と考えるがどうか。 (7)保育士同様に、放課後児童支援員の人材確保も喫緊の課題であると考えるが、市としてどのような対策を考えているのか伺う。 |
市長 | ||
4 | 漆島政人議員 | 1.実証ほ場で市が管理するオリーブ栽培について | 鹿銀、野村証券との協定によるオリーブの6次産業化で、本市は生産部門を担い、オリーブ栽培の啓発を目的に、約700本の試験栽培に取り組み10年が経過した。 (1)当初見込んでいた2年生苗を10年育てた場合に、1本当たり10kgの収穫として10a当たり30万円の収入が見込めるのか。 (2)試験栽培で得たノウハウや知見が、生産農家が抱える課題改善につながっているのか。 (3)R4,R5,R6における、栽培管理費と栽培に携わった職員の延べ日数は。 |
市長 |
2.観光案内所運営のあり方について | 観光案内所は、市が年367万円の指定管理料を負担し、観光協会が運営している。 (1)観光案内所については、疑問を呈する意見も多い。過去3年間における年次ごとの観光相談件数は。 (2)アンテナショップについて、本来の役割は果たされていると認識しているのか。また、過去3年間における年次ごとの販売額は。 |
市長 | ||
3.避難所と避難体制のあり方のついて | (1)避難をしたいが、交通手段の確保が困難、タクシーを利用してもお金がかかる。との理由で、避難を諦める高齢者等は多い。救済策への考えを伺う。 | 市長 | ||
4.大規模災害に備えた水道インフラ施設の維持及び給水サービスのあり方のついて | (1)水道インフラは住民生活に一時も欠かせない。今後発生が心配される南海トラフ巨大地震では、本市付近でも震度5強が予想されている。仮に、同規模の地震が発生した時、水道施設への影響と復旧までの見通しは。また、断水が続く想定期間は。 | 市長 | ||
5 | 山口政夫議員 | 1.空き家対策について | 決算審査で、危険家屋等に対する除却事業費補助金を創設し2件の補助金交付を行った。危険家屋対策費の説明で、相談件数は160件あり、適正管理に関する相談は42件で、33件に文書で適正管理を依頼し、23件が改善していないと説明。懸案事項として、空家等特別措置法の改正に伴い、法の趣旨に則り対策を行っていく必要があると報告された。 (1)空き家及び土地で所有者等不明により納税通知の通告を出せない事案はそれぞれ何件あり、不動産の相続放棄がなされた事例はあるか伺う。 (2)昨年度、危険空家等に対する除却事業費補助金を2件、60万円を交付したが、除却事業への相談は何件あったか。 (3)危険空家等に対する除却事業費補助金は1件30万円で3棟分90万円の予算計上であるが、分別産廃処理費の高騰への対応や生活環境の確保を図るため、解体後の有効活用に資する申請について、令和7年度以降は、1件当たりの交付額及び予算総額を増額しないか伺う。 (4)国の社会資本整備総合交付金等の基幹事業として、空き家再生等推進事業で、特定空き家等の除却、跡地を地域活性化のために計画的に利用する事業を所有者が実施すると、国が5分の2・市町村が5分の2・所有者が5分の1の補助率で、令和7年度まで実施されているが本事業を活用すべきではないか。 (5)「空き家等適正管理に関する条例」や「特定空き家等に対する措置に関する適切な実施を図るために必要な指針」(ガイドライン)を制定し、空き家等適正管理による活用推進に取り組むべきと提案するがどうか。 (6)昨年4月より、相続土地国庫帰属制度が制定され、令和6年9月現在で申請数2,697件のうち宅地345件、農地280件、森林33件、その他210件、総数868件が帰属し、国の財産となっている。相続や空き家等相談時に、この制度について情報提供しているか伺う。 |
市長 |
6 | 福田晋拓議員 | 1.令和7年日置市二十歳を祝う式について問う | (1)令和4年4月に成人年齢が18歳に引き下げられ、令和5年から成人式が二十歳を祝う式となり、昨年・今年と2回開催されたが、参加状況と運営状況を伺う。 (2)来年1月3日の二十歳を祝う式への、参加対象者の人数を4地域別に伺う。 (3)市のホームページに、現在日置市以外に住民登録がある対象者で、令和7年1月3日(金曜日)の二十歳を祝う式に参加を希望される方は申し込みが必要ですとあるが、市外からの参加申し込みは、現在どのような状況か伺う。 (4)二十歳を祝う式だけでなく、四十歳頃の厄払いや六十歳の還暦を祝う式などの実施状況を、市は把握しているのか伺う。 |
市長、教育長 |
2.市制20周年記念について | (1)来年は、日置市も二十歳となるが、式典の計画について伺う。 | 市長 | ||
7 | 長倉浩二議員 | 1.これまで(令和3年6月〜令和6年6月)の一般質問に対する答弁の対応等について | (1)令和3年6月議会(6月28日)地区館空きスペース利用斡旋への取組に関して、事業参加しやすい環境づくりを整えて有効活用を図っていくとあった。どのような取り組みが行われ、成果はどうであったか。 (2)同様に都市部からのオフィス移転に関し、地区の意向を把握した中で有効活用を図っていくとあった。地区の意向はどうであったか。 (3)令和3年12月議会(11月30日)オリーブの栽培技術向上のため栽培技術コンテストや品評会等の開催を提案したところ部会へ提言するとあった。その結果はどうであったか。 (4)令和4年6月議会(6月14日)ひおき診療所への日置市としての関わり方について、定期的に運営状況を確認するなど、具体的な仕組みづくりを行いたいとあった。どのような取り組みが行われているか。 (5)また、ひおき診療所に関し、地域の不安を軽減し、在宅医療の提供など地域のニーズにあったサービスを提供できるよう要望していくとあった。どのような要望を行い、その成果はどうであったか。 (6)公共施設の民間譲渡や指定管理者選定に関し、他市の事例も参考にしながら、柔軟に見直していくとあった。どのような見直しが行われ、その効果はどうか。 (7)令和4年12月議会(11月30日)犬の登録に関し、早速動物病院でも登録できるように取り組んでもらった。結果、市民の利便性が向上したと思うが、実績はどうなっているか。 (8)乗合タクシーの新規導入・拡充について生活圏を重視した旧町範囲にこだわらない視点で検討していくとあった。今回の「日置市乗合送迎サービス」で一部旧町の境を超えた運行がなされることになった。この運行サービスに期待するものは何か。 (9)一方、新たな移動手段として、一定のエリア内を定額で乗り放題できるサービスの調整・検討を行っているとあった。この運行サービスはどうなるのか。 (10)令和5年6月議会(6月16日)民間の顕著な木材利用に関し、他の模範となるような認証制度についての調査・研究するとあった。結果はどうであったか。 (11)薪ストーブや暖炉を普及させる仕組みづくりについて、市内木質バイオマスエネルギー資源としての供給の可能性等の調査を踏まえ、調査研究するとあった。結果はどうであったか。 (12)同様に公共温泉施設での木材を使ったボイラーの可能性はどうであったか。 (13)市内小中学校の机や椅子を市内生産木材で製作することに関し、庁内の協議や関係者との調整が整えば、モデル事業として取り組めるとあった。その結果はどうであったか。 (14)令和5年12月議会(12月4日)商工業に関する後継者就業支援事業の充実について、鹿児島県産業支援センターや商工会と連携を図りながら調査・研究していくとあった。その結果はどうであったか。 (15)令和6年6月議会(6月13日)住宅の耐震化対策として、住宅全体でなく、普段いる時間が長い居間や寝室だけを耐震化工事をすることを提案したが、補助対象外である旨答弁があった。その後7月1日付けの南日本新聞で、能登の被災地を調査した県不動産鑑定士協会の話で「リビングや居間だけでも新基準に合わせて耐震化するのが有効」との記事があった。経済的理由で耐震化工事を躊躇される方が多いのであれば、住宅の耐震化を推進するために一方策として日置市の独自の補助事業として取り組めないか。 |
市長 |
8 | 坂口洋之議員 | 1.発達特性のある乳幼児・児童・生徒・大人への支援策について | (1)発達特性のある、グレーゾーンの乳幼児・児童・生徒、または大人への支援ニーズが高まるが、現状についての本市の考えを伺う。 (2)1歳6ヶ月健診、3歳児健診において、発達特性で、気になる事例があった場合の市としての保護者対応、相談等の支援策について本市の考えを伺う。 (3)発達特性のある・可能性がある未就学児の入所している保育園・幼稚園の市の支援体制の現状と課題を伺う。 (4)本市の小学校・中学校における特別支援学級・通級学級の設置の学校数、学級数の状況、また、教職員不足により支援学級への設置・入学を断った事例はないか伺う。 (5)発達障がい等の増加による特別支援学級・通級ニーズが高まる現状と教職員・特別支援教育支援員等の支援体制の状況と課題は何か伺う。 (6)発達特性のある、可能性がある生徒の中学校卒業後の高校・支援学校への進路はどのような選択肢があるのか現状と中学校卒業後以降の課題は何か伺う。 (7)大人の発達障がい等の疑われる可能性があった場合の相談機関・相談体制の状況はどうなのか。どこに相談すればよいのか伺う。 (8)発達特性等のグレーゾーンの悩みを抱える方が、ひきこもりになる事例が多いが、本市のこれまでの、ひきこもり相談の相談件数・相談人数の状況はどうであったのか。また、市としての支援策の現状と課題を伺う。 (9)不登校の増加、若者の長期未就労、発達特性のグレーゾーン、悩みを抱える若い世代が多い。子ども支援センターに若者支援を含めた「子ども若者支援センター」と改め、青年期の相談ニーズに対応すべきではないか本市の考えを伺う。 |
(1)(6)(9)市長、教育長 (2)(3)(7)(8)市長 (4)(5)教育長 |
2.放課後等デイサービスの現状と支援サービスの充実について | (1)放課後等デイサービスの本市の施設数と利用者の状況、利用者の年齢構成の状況はどうなのか伺う。 (2)本市の放課後デイサービスの利用日数は、他自治体と比較して、利用できる日数が少ないという声がある。放課後等デイサービスの利用サービスの自治体間格差が先般、南日本新聞の特集で指摘されたが、鹿児島市・姶良市・いちき串木野市等と比較して放課後等デイサービスの利用できる日数、平均利用日数は他自治体と比較してどうなのか伺う。 (3)放課後等デイサービスに通わせている、保護者・または事業者からの意見要望はどのようなものがあるのか伺う。 (4)発達特性の可能性がある児童・生徒が増加する中で支援学級の教職員、放課後等デイサービス、保育園、幼稚園等、連係と情報共有をはかるべきではないかと考えるが本市の考えを伺う。 (5)放課後等デイサービスは、子どもの療育と学童を兼ね備えている施設である。療育を求めるニーズが高まる一方で、働く人の人手不足がある。日置市保育のおしごと支援センターの就労の対象施設に盛り込めないのか本市の考えを伺う。 |
(1)(2)(3)(5)市長 (4)市長、教育長 |
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9 | 池満渉議員 | 1.日置市の実態と、今後の主たる目指す方向性について問う | (1)最新の4地域の人口分布(11月1日時点)の実態をどのように分析しているか。 (2)日置市の宝、またそれぞれ4地域の「強み・特色」は何で、それらを今後どのように持続・発展させていくか。 (3)職員の不祥事が続くが、その背景の分析と今後の職員育成に向けた考えを伺う。 (4)来年5月の次期市長選への出馬について、この三年半を振り返っての感想も含めて問う。 |
市長 |
2.「闇バイト」「振り込め詐欺」などの被害が続発しているが、その対策等 を問う |
(1)市民がこれらの被害に遭わないために、また共犯者とならないためにも、行政として現在どう取り組んでいるのか。また、今後どう取り組むのか。 | 市長 | ||
3.小中学校での「道徳・公民」の授業の現況・実態について問う | (1)明るい社会・将来を作るために、「道徳・公民」の教科の大切さについて小中学校では、その意義についてどのように教えているか。 (2)SNSの弊害や適切な使用法について、学校ではどのように教えているのか。 (3)来年から使用される中学校の教科書の中で、「性の多様性」についての記述も増えてきたが、このことをどのように教え、取り組んでいくのか。 |
教育長 |
質問日 | 質問順 | 抽選順番 | 議席番号 | 氏名 | 通告順 |
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令和6年9月11日 | 1 | 1 | 16 | 山口初美 | 7 |
2 | 2 | 11 | 山口政夫 | 1 | |
3 | 3 | 14 | 黒田澄子 | 6 | |
4 | 7 | 10 | 福元悟 | 9 | |
令和6年9月12日 | 5 | 8 | 6 | 佐多申至 | 8 |
6 | 10 | 9 | 重留健朗 | 2 | |
7 | 11 | 17 | 坂口洋之 | 4 | |
8 | 16 | 5 | 下園和己 | 3 |
質問順 | 質問者 | 質問事項 | 質問の要旨 | 質問の相手 |
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1 | 山口初美議員 | 1.脱原発について | 南海トラフ巨大地震の発生を想定するならば、川内原発は20年運転延長をやめ、40年運転の原則のもと停止し廃炉を目指すべきではないかと考えるが、国や県や電力会社に要望する考えはないか伺う。 | 市長 |
2.子ども医療費の窓口負担ゼロについて | 子ども医療費(高校卒業まで)窓口負担ゼロを、日置市でも実現できないか。 | 市長 | ||
3.命と人権が守られる防災対策について | (1)災害時の避難所に指定されている施設のエアコンの設置状況について伺う。設置されていないところには各部屋にエアコンを設置すべきではないか。 (2)避難所停電時の対策状況を伺う。 |
市長 | ||
4.里道を市道に認定する取り組みについて | 里道を市道に認定すれば地方自治体の基準財政需要額として算定され、地方交付税を増やすことができるため、自主財源確保の手段となる。道幅が狭い里道を適切に改良すれば市道として認定できる。日置市においてこのような取り組みは行われているか。推進する考えはあるか伺う。 | 市長 | ||
5.吹上浜沖洋上風力発電計画について | (1)9月5日開催の県の研究会の内容を伺う。 (2)昨年に引き続き非公開とされたのか伺う。 |
市長 | ||
2 | 山口政夫議員 | 1.地域活性化及び地域住民への情報伝達のICT(情報通信技術)活用推進について | (1)ICT活用推進についてDX推進会議での協議内容の詳細な説明を求める。 (2)現在、日置市の取り扱っているスマートフォンアプリは何個か。 (3)昨年12月議会で、結ネット「地域ICTプラットフォームサービス」アプリの活用について質問し、モデル地域を幾つか選び、試験的に始めてみるという検討を現在行っている、との答弁であったが、その後の取り組み状況を伺う。 (4)鹿屋市は企業へ公募を行い独自でアプリを開発活用している。本市も、様々なアプリの窓口を一つにした、ハブ機能を持った、アプリケーションソフトを開発し活用を進めないか。 |
市長 |
2.空き家の現状と対策について | 空き家対策の推進に関する特別措置法も改正され、令和5年総務省の住宅、土地統計調査で、鹿児島県は空家率20.44%で全国、第4位、放置空き家率は全国1位、日置市は県内19市の中で11位である。この様な事から次の質問をする。 (1)現在の空き家及び放置空き家は何件か。 (2)改正で相続登記が義務化されたが、未相続登記件数は何件把握できているか。 (3)特定空き家と認定された件数は。 (4)管理不全空き家等へは指導勧告が行えるが、いままで何件行ったか。 (5)空き家対策支援メニューとして、国土交通省はエンディングノートの作成等を示しているが、本市は空き家問題への対策をどの様に進めるか。 |
市長 | ||
3.身寄りの無い方が亡くなられたときの対応について | (1)遺体の引取者がいない場合は市町村が遺体の火葬等を行うが、本市ではこの様な事例は何件あるか。 (2)死亡者の相続財産清算制度(民法第951条~959条)の定めで、管理清算を行い余剰財産は、国庫に帰属するが、本市での事例は何件あるか。 (3)高齢者の身寄りの無い方の把握は出来ているのか。 |
市長 | ||
3 | 黒田澄子議員 | 1.65歳以上の耳の虚弱・聞き取る機能の衰えのチェックに取り組まないか | (1)特定健診等、検診での聴力検査はあるか。 (2)65歳以上の市民が病院以外で聴力検査ができる環境は。 (3)東京都豊島区などが民間のアプリ活用で無料のヒアリングフレイルチェックを行ない、聞こえの現実を本人が知ることでの医療機関受診へと促している。本市でも、まずは先進地事例の調査はできないか。 (4)今後、豊島区同様のヒアリングフレイルチェックに取り組めないか。 |
市長 |
2.認知症者への接し方にユマニチュードの普及を | (1)フランス発祥のユマニチュードとは何か伺う。 (2)福岡市では先進的に研究し、ユマニチュードを市民や専門職・小中学生等を巻き込んで取り組んでいるが、どのような取り組みか。 (3)2025年問題は来年となった。今後、認知症等も増えると推測されるが、認知症になっても安心して暮らせるまち、また市民のために本市でもユマニチュードの普及に取り組まないか。 |
市長、教育長 | ||
3.子どもたちの熱中症対策に晴雨兼用傘の支給と活用及び小中学校へ冷水の出るボトルディスペンサー型給水機の設置を | (1)本市の昨年と今年の7月、8月の気温について問う。 (2)昨年と今年の7月、8月の熱中症での救急搬送件数は。 (3)気温35度の場合のアスファルトの温度はどのくらいか。 (4)市内小学生の通学距離・時間は。 (5)登下校時の児童の熱中症対策は。 (6)登下校児等の児童の熱中症対策に晴雨兼用傘の支給や活用に取り組まないか。 (7)多い荷物には水筒もある。荷物の軽減と熱中症対策に小中学校へ計画的にボトルディスペンサー型給水機設置を考えないか。 |
(1)から(3)市長 (4)から(6)教育長 (7)市長、教育長 |
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4.SDGs及び脱炭素の視点でプラスチックごみの資源化を | (1)現在、可燃ごみに入れて焼かれているプラスチックごみの種類、また重量はどれくらいか。 (2)これまで2回、プラスチックごみの回収を提案した。令和4年6月議会一般質問でプラスチック回収を令和7年度を目標に計画を進めるとの答弁があったが、計画の詳細を問う。 |
市長 | ||
4 | 福元悟議員 | 1.神之川河川改修について | 迷走した台風10号は全国に大きな影響を与え、交通機関の混乱や道路の寸断、河川決壊が連日報道された。 本市でも、大雨の度に神之川の増水が危機的な状況にあるため伺う。 (1)荒瀬橋での水位の状況はどうだったか。 (2)下流域では、県施工により拡幅改良が進み、併せて井堰改修が実施されているが、今後の改良について県からはどのような計画を受けているか。 (3)県の計画では、通常分とは別枠で、防災減災対策等強化事業推進費として、今回神之川改修に配分がされたと聞いているが、その事業内容を示せ。 |
市長 |
2.第3次日置市総合計画策定に係る方針について | 令和8年度を起点とする新構想について取り組みが進められているが、市長の新しい視点で、どの様に展開していくのか伺う。 (1)市長1期目のこれまでを総括して、市政の運営をどの様に感じているか。 (2)4地域の特性と可能性をどのように整理されているか。 (3)自治会と積極的に対話を重ねられたが、市民要望は高く、広範囲にわたる。新構想の中で盛り込みたいことは何か。 (4)人口が減少する時代の中で、移住定住への取り組みや各種施策を充実させていくことにより、8年後の人口規模をどのように考えているか。 (5)地域づくりには人材の育成が重要であるとこれまでも言われてきたが、市長、教育長の見解はどうか。 |
(1)から(4)市長 (5)市長、教育長 |
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5 | 佐多申至議員 | 1.本市のオリーブ事業について | (1)2012年に「日置市地域活性化構想」の新産業創出として「オリーブ6次産業化」を掲げ取り組んできているが、関連事業含めてこれまでの事業費総額と、そのうちの補助金及び一般財源額を示せ。 (2)6次産業化を目指して2013年に実証栽培が始まり、12年目を向かえ、現在栽培者数は約140人、栽培本数は約7700本、実の収穫量も令和5年は約4000kgでの取り組みで実証できたことは何か。 (3)栽培者からの視点で、やりがいのあるものと実感できる市民の幸福度とは、どのように捉えているのか。 (4)市長は何を根拠に、また目標値に何を確信して、このオリーブ事業を継続しているのか。 |
市長 |
6 | 重留健朗議員 | 1.ふるさと納税について | (1)ふるさと納税に係る企業数と商品数を伺う。 (2)関係企業への指導状況はどのようなものかを伺う。 (3)今後の、ふるさと納税に係る企業指導方針を伺う。 |
市長 |
2.観光誘致について | 日置市の観光探索等(クルーズ船)について前回計画を進めていくとの答弁であったが、その後の進捗状況を伺う。 | 市長 | ||
3.小中学校のプールについて | (1)小中学校の、プール使用を外部施設に委託したが成果と結果を伺う。 (2)今後の外部施設プール使用対応について、教育委員会の見解を伺う。 |
教育長 | ||
4.学校給食について | (1)物価高騰に伴う給食の内容等は通常通りか伺う。 (2)夏休み中の困窮世帯(ひとり親世帯含む)の昼食の状況を把握しているか伺う。 (3)全国的に、こども食堂の利用が増えているが、企業協力の食材提供を求めないか伺う。 |
市長、教育長 | ||
5.脱炭素について | (1)洋上風力発電について、進捗状況と、今後どのような考え方をしていくのか伺う。 (2)原子力発電について、南海トラフ地震をどう考えるか伺う。 (3)脱炭素に向けて、洋上・陸上を含めた風力発電を、今後推進する考えはないか伺う。 |
市長 | ||
7 | 坂口洋之議員 | 1.身寄りのない高齢者・単身者の支援の充実について | (1)身寄りのない高齢者・単身者が増えつつあると考えるが本市の状況はどうか伺う。 (2)死後のお葬式・行政手続き・遺品整理等の対応についての本市の考えを伺う。 (3)少子化・単身化が進む中で、身寄りのない方が、今後増加していくと考えられるが、民生委員・自治会長等への情報共有と地域から相談・対応事例はないのか伺う。 (4)霧島市は、身寄りのない方が安心して暮らせるガイドラインを作成している。今後、本市でも、身寄りのない方への市営住宅等への居住支援・生活・権利擁護支援等を検討できないか伺う。 (5)人口減少・少子化・親族との関係の希薄化等で、無縁墓が増加している。改葬の申請状況・墓じまい等、本市の現状と管理されないお墓の課題は何か伺う。 |
市長 |
2.日置市職員が働き続ける環境づくりについて | (1)自治体の新規採用職員の採用試験の希望者が減少傾向であるが、本市の新規採用試験の希望者の状況と受験者の年齢構成はどうか伺う。 (2)若手・中堅職員の離職が全国の自治体で課題となっているが、本市の若手・中堅職職員の過去5年間の退職者の状況はどうか。また、主な要因を伺う。 (3)市職員の専門職(土木技師・農業技師・保健師等)の専門分野の職員の人材確保と、業務に対して不足はないのか伺う。 (4)メンタルヘルス等が要因での休職・病気休暇の状況とその要因は何か伺う。 (5)住民対応等でカスタマーハラスメントが問題になっている。他自治体では、職員に対してアンケートをとっている。本市も実施して実情を全職員から調べるべきではないか伺う。 (6)市内3カ所の学校給食センターは、温暖化と猛暑が続き、調理員が体調をこわす事例がある。火力や高温洗浄機を使う調理室の温度等、現状はどうなのか。エアコンの設置、ファン付き調理服の導入等早急な改善が必要ではないか。 |
(1)から(5)市長 (6)教育長 |
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3.日置市の平和行政の充実について | (1)非核平和都市宣言都市日置市の平和行政についての本市の考えを伺う。 (2)これまでの市・学校での平和事業(平和パネル展、講話等)の取り組み状況と主な内容を伺う。 (3)来年度は、戦後80年の節目の年であり、記念事業に取り組む自治体も多い。戦争に関する遺品・遺物・写真等を市民から幅広く集める記念事業が実施できないか伺う。 |
(1)市長 (2)(3)市長、教育長 |
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8 | 下園和己議員 | 1.市道の延長距離と維持・補修について | (1)市道の路線数と延長距離を各地域ごとに示せ。 (2)日置市単独事業である一般道路整備事業(維持・補修)に関して、現段階での要望件数とその概算事業費を各地域ごとに示せ。 |
市長 |
2.日置市森林簿に登録された森林状況とその伐採状況等について | (1)現在、森林簿に登録されている筆数と面積を各地域ごとに示せ。 (2)森林伐採届が提出された件数と面積について、各地域ごとに令和元年度から5年度まで示せ。併せて、そのうち植林が確認されている筆数と面積はいくらか。 |
市長 | ||
3.学校現場の暑さ対策について | (1)日置市立の学校における特別教室は、種類ごとに何室あり、そのうちエアコンの設置数は何室か。 (2)近隣の薩摩川内市、鹿児島市、いちき串木野市、南さつま市の公立小中学校の特別教室数、併せてエアコンの設置数は何室か。 (3)屋外勤務を行う学校主事に空調服とバッテリーの貸与は考えられないか。 |
教育長 |
質問日 | 質問順 | 抽選順番 | 議席番号 | 氏名 | 通告順 |
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令和6年6月13日 | 1 | 2 | 16 | 山口初美 | 5 |
2 | 4 | 4 | 長倉浩二 | 7 | |
3 | 7 | 18 | 漆島政人 | 3 | |
4 | 8 | 6 | 佐多申至 | 4 | |
5 | 9 | 1 | 中村清栄 | 10 | |
令和6年6月14日 | 6 | 10 | 17 | 坂口洋之 | 2 |
7 | 12 | 14 | 黒田澄子 | 9 | |
8 | 13 | 8 | 冨迫克彦 | 8 | |
9 | 15 | 13 | 留盛浩一郎 | 1 | |
10 | 18 | 7 | 是枝みゆき | 6 |
質問順 | 質問者 | 質問事項 | 質問の要旨 | 質問の相手 | ||
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1 | 16番 山口初美議員 |
1 | 児童・生徒の健康診断について |
(1)現在、日置市内の小中学校で行われている健康診断はいつ頃、どのように行われているか。また、受診できなかった児童生徒は何名いるか。
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市長、教育長 | |
2 | 離婚後共同親権の導入でDVや虐待の当事者をどう守るか | (1)離婚後共同親権が2026年までに導入される見通しだが、DVや虐待の被害を受けて離婚した当事者の人権や安全を行政としてどのように守っていくか。 | 市長 | |||
3 | 脱原発について |
(1)ゼロカーボンシティを目指して取り組んでいる太陽光や小水力などエネルギーの関連事業の進捗はどうか。
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市長 | |||
4 | 種子法廃止後の現状について |
(1)2018年に種子法が廃止されて以降、市としてどのように市の種子を守る取り組みをしてきたか。
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市長 | |||
5 | 吹上浜沖洋上風力発電計画について |
(1)吹上浜沖洋上風力発電計画について、今後市としてどのように関わっていくか。
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市長 | |||
2 | 4番 長倉浩二議員 |
1 | 空き家対策について |
(1)空家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため「日置市空家等対策計画」(令和2年3月策定)に基づき取り組んできているが、その成果目標の達成状況はどうか。また、新たな課題は何か。
|
(1).(3)市長 (2)市長、教育長 |
|
2 | 住宅等耐震化対策について |
(1)市民の生命、身体及び財産を地震から守るため「日置市耐震改修促進計画」(令和3年3月改定)に基づき取り組んできているが、住宅の耐震改修目標の達成状況はどうか。
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市長 | |||
3 | 18番 漆島政人議員 |
1 | 旧吹上キャンプ村跡地の活用策及び森林環境譲与税の活用のあり方について問う。 |
5月の全員協議会において、旧吹上キャンプ村跡地に、民間事業者から提案があったアドベンチャ―施設を誘致し、その施設整備に、市が森林環境譲与税を活用し7,000万円を負担することが説明された。
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市長 | |
(2)旧吹上キャンプ村跡地の活用策については、以前より地元からの要望や意見も出されており地域との関りは大きい。地域と一緒になって協議し、今後の活用策を見出していくことが、地域づくりのあるべき姿だと認識するが、見解を伺う。
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4 | 6番 佐多申至議員 |
1 | 本市の障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児計画について |
(1)第4期を経て第5期(令和6年度から令和11年度の6年間)の計画を策定するにあたって,第4期でどのような課題が主に挙げられ協議されたのか。また、今回の第5期計画にどのような新たな政策が反映されたのか伺う。
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市長 | |
5 | 1番 中村清栄議員 |
1 | 日置市の子育てしやすい環境整備について問う |
(1)日置市子ども・子育て支援事業計画(令和2年~令和6年度)の確保方策のうち、保育所等への入所の課題は改善されたか伺う。
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市長 | |
6 | 17番 坂口洋之議員 |
1 | 自治会運営の現状と課題、解決策について |
(1)自治会加入率の4地域の状況と、自治会加入者の脱退者の状況はどうか。また300戸数を超える、大きな自治会加入率の状況はどうか伺う。
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市長 | |
2 | 本市の外国人との共生・協働について |
(1)現在の本市の住民登録されている、外国人の国別の状況を伺う。
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市長 | |||
3 | 東市来の美山観光の現状と、訪ねてみたいと思えるまちづくりについて |
(1)本市の観光の拠点である、美山観光の、入り込み客、観光消費額、観光客の満足度等、現状と受け入れにおいての課題は何か伺う。
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市長 | |||
7 | 14番 黒田澄子議員 |
1 | 手話言語・情報コミュニケーション条例の制定を |
(1)障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の内容及び、自治体の責務と本市の取組みを問う。
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市長 | |
2 | 会話が聞き取りにくい高齢者等に窓口での軟骨伝導集音器の設置を |
(1)窓口における、職員の声を聞き取りにくい市民への対応の現状は。
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市長 | |||
3 | 脱炭素社会形成に紙おむつ等リサイクルの実施を |
(1)本市は平成29年2月の第3回紙おむつの資源化を考えるシンポジウムの開催にあたり、平成28年9月議会で本市が考える紙おむつリサイクルの将来、また、収集についても明確に示されている。その後、この計画はどうなっているのか。
|
市長 | |||
4 | 不登校児童生徒及び欠席者への健康診断について問う |
(1)小中学校・義務教育学校における不登校児童生徒の現状は。
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市長、教育長 | |||
8 | 8番 冨迫克彦議員 |
1 | 人口減少抑制対策について |
(1)平成17年10月の人口ピラミッドと、令和5年10月の人口ピラミッドを比較した感想は。
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(1).(2).(4)市長、教育長 (3).(6)市長 (5)教育長 |
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9 | 13番 留盛浩一郎議員 |
1 | 消防団への優遇と、装備等について |
(1)5月19日に日置市消防操法大会が行われたが、その感想を伺う。
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市長 | |
2 | 救急車両運用について |
(1)ここ5年間の出動回数の動向は。
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市長 | |||
3 | 郷土芸能保存について |
(1)市長は練習をして5月5日の棒踊りに参加されたが、その感想を伺う。
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(1)市長 (2).(3)市長、教育長 |
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10 | 7番 是枝みゆき議員 |
1 | 市の公共施設・観光地等の看板や目的地への案内看板設置の現状と課題を踏まえ、わかりやすい看板設置等のありかたについて |
(1)市の公共施設・観光施設の案内看板は、わかりやすく、見やすいのか。看板の老朽化、見えにくさ、表示不足、案内不足、新規設置の要望等、市内外の方から苦情や要望は来てないか伺う。
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市長 | |
2 | 危機・災害時の旅行者・観光客など土地勘のない方々の安全確保のための観光危機管理について |
(1)観光客等、本市を訪れる県内外の土地勘のない方々の、地震等危機・災害時における安全確保のための、危機管理の状況はどうか。
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市長 |
質問日 | 質問順 | 抽選順番 | 議席番号 | 氏名 | 通告順 |
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令和6年3月6日 | 1 | 1 | 3 | 福田晋拓 | 9 |
2 | 2 | 19 | 池満渉 | 8 | |
3 | 4 | 6 | 佐多申至 | 5 | |
4 | 6 | 5 | 下園和己 | 7 | |
令和6年3月7日 | 5 | 7 | 7 | 是枝みゆき | 11 |
6 | 9 | 1 | 中村清栄 | 12 | |
7 | 10 | 16 | 山口初美 | 4 | |
8 | 11 | 14 | 黒田澄子 | 3 | |
令和6年3月8日 | 9 | 12 | 18 | 漆島政人 | 2 |
10 | 17 | 11 | 山口政夫 | 1 | |
11 | 18 | 17 | 坂口洋之 | 6 | |
12 | 19 | 10 | 福元悟 | 10 |
質問順 | 質問者 | 質問事項 | 質問の要旨 | 質問の相手 | |
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1 | 3番 福田晋拓議員 |
1. | 吹上砂丘荘とゆーぷる吹上の今後について |
|
市長 |
2. | 吹上地域の観光資源について |
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1.:市長、教育長 2.:市長 |
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3. | 日置市2050脱炭素ビジョンについて |
|
市長 | ||
2 | 19番 池満渉議員 |
1. | 地震への備えとその対策について |
|
市長 |
3 | 6番 佐多申至議員 |
1. | 本市の放課後児童クラブについて | こどもまんなか応援サポーターとして伺う。
|
市長 |
2. | 本市の自主防災の取り組みについて | 2018年政府中央防災会議の報告書において「避難のあり方」として住民に求められることは「自らの命は自らが守る意識を持つ」とあり、「平時より地域の防災リーダーのもと、避難計画の作成や避難訓練等を行い、災害リスクや避難計画等について把握することで地域の防災力を高め、災害時には自らの判断で適切に避難行動をとる」と書かれている。そこで伺う。
|
市長 | ||
3. | 第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口ビジョンについて | 4つの基本目標の現在の評価と検証を伺う。
|
市長 | ||
4 | 5番 下園和己議員 |
1. | 令和5年12月議会において、日置市農産物直売所ひまわり館条例及び山神の郷施設条例が廃止された事に伴う、今後の契約内容と活用計画等について |
|
市長 |
2. | 住民説明会の席上、市長は吹上砂丘荘を閉館する代わりに、ゆーぷる吹上の整備を検討すると述べたが、具体的にどのような整備等を行うのか |
|
市長 | ||
5 | 7番 是枝みゆき議員 |
1. | 伊集院文化会館、東市来こけけホール、日吉老人福祉センター大ホール、吹上中央公民館大ホールの利活用について |
|
市長、教育長 |
2. | 地域防災計画について |
|
1.:市長
2.:市長、教育長 |
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3. | 帯状疱疹予防接種の費用助成について |
|
市長 | ||
6 | 1番 中村清栄議員 |
1. | 部活動の今後のあり方について問う |
|
教育長 |
2. | 本市の体育施設の予約方法・状況について問う |
|
市長、教育長 |
||
7 | 16番 山口初美議員 |
1. | 脱原発について |
|
市長 |
2. | 吹上砂丘荘の存続を願う市民の声にどう応えるか |
|
市長 | ||
3. | 視覚障害者用の拡大読書器の支援拡充について |
|
市長 | ||
4. | 自衛隊への若者の個人情報提供について |
|
市長 | ||
5. | 吹上浜沖洋上風力発電計画について |
|
市長 | ||
8 | 14番 黒田澄子議員 |
1. | 子宮頸がんワクチンについて問う |
|
市長 |
2. | 高齢者肺炎球菌ワクチンについて問う |
|
市長 | ||
3. | 医療的ケア児支援のスタートの詳細は |
|
市長 | ||
4. | 災害に強いまちづくりを |
|
市長 | ||
5. | 乗合タクシーの今後について問う |
|
市長 | ||
9 | 18番 漆島政人議員 |
1. | 「国民宿舎吹上砂丘荘」の閉館に関する説明会のあり方と閉館に至った要因及び「ゆーぷる吹上」の今後のあり方について | 2月1日開催された住民説明会において、人材確保の問題、経営収支の悪化、施設の老朽化等を理由に、国民宿舎吹上砂丘荘は令和7年3月末で閉館する。 また、ゆーぷる吹上については、宿泊施設の増床等を行い、存続していくとの説明がなされた。
|
市長 |
10 | 11番 山口政夫議員 |
1. | 自治会設置消火ホース格納庫利用の消火訓練及び消火栓の取り扱い、消防団、自主防災組織について | 今年1月1日16時過ぎに発生した能登半島地震の報道に接し、消防団や自主防災組織の重要性及び初期消火の大切さを痛感した。この様な事から次の質問をする。
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市長 |
2. | 機能別消防団の設置について |
|
市長 | ||
3. | DX推進事業への取り組みについて |
|
市長 | ||
11 | 17番 坂口洋之議員 |
1. | 川内原発の安全対策について |
|
市長 |
2. | 本市の市職員・学校の教職員等のクレーム対策の現状と対策について伺う |
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1.:市長、教育長 2.から4.まで:市長 5.6.:教育長 |
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3. | ビジネスホテルの誘致について |
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市長 | ||
12 | 10番 福元悟議員 |
1. | 能登半島地震災害を踏まえて、本市の対策と地域防災の取り組みについて | 日置市からは石川県七尾市及び能登町へ飲料水など支援物資を届けたが、現地からは過酷な避難所の状況が報道されてきた。本市で大規模地震が発生した場合、食料確保など様々な対応を迫られることになるが、何よりも水の確保が重要である。
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市長 |
2. | 食料・農業・農村基本法の改正は本市の農業にどのように影響してくるか |
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1.、3.から5.まで:市長 2.:農業委員会事務局長 |
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