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更新日:2024年6月7日

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令和6年一般質問通告書

 令和6年第2回定例会(6月)

質問順

質問日 質問順 抽選順番 議席番号 氏名 通告順
令和6年6月13日 1 2 16 山口初美 5
2 4 4 長倉浩二 7
3 7 18 漆島政人 3
4 8 6 佐多申至 4
5 9 1 中村清栄 10
令和6年6月14日 6 10 17 坂口洋之 2
7 12 14 黒田澄子 9
8 13 8 冨迫克彦 8
9 15 13 留盛浩一郎 1
10 18 7 是枝みゆき 6

質問内容

質問順 質問者 質問事項 質問の要旨 質問の相手
1 16番
山口初美議員
1 児童・生徒の健康診断について

(1)現在、日置市内の小中学校で行われている健康診断はいつ頃、どのように行われているか。また、受診できなかった児童生徒は何名いるか。


(2)学校での検診時に受診できなかった(体調不良による欠席・不登校など)児童生徒は、その後健康診断を受けられる仕組みがあるか。なければ市の責任で仕組みを作り、すべての子どもたちが健康診断を受けられるようにすべきではないか。

市長、教育長
2 離婚後共同親権の導入でDVや虐待の当事者をどう守るか (1)離婚後共同親権が2026年までに導入される見通しだが、DVや虐待の被害を受けて離婚した当事者の人権や安全を行政としてどのように守っていくか。 市長
3 脱原発について

(1)ゼロカーボンシティを目指して取り組んでいる太陽光や小水力などエネルギーの関連事業の進捗はどうか。


(2)原発推進派は「原発はクリーンなエネルギーである」と喧伝しているが、市長の見解はどうか。

市長
4 種子法廃止後の現状について

(1)2018年に種子法が廃止されて以降、市としてどのように市の種子を守る取り組みをしてきたか。


(2)種子は地域の共有財産であり、これを守り安定的に供給できるようにすることが自治体に求められているが、現状はどうなっているか伺う。

市長
5 吹上浜沖洋上風力発電計画について

(1)吹上浜沖洋上風力発電計画について、今後市としてどのように関わっていくか。


(2)県からは、今後の進め方などについて示されているか。

市長
2 4番
長倉浩二議員
1 空き家対策について

(1)空家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため「日置市空家等対策計画」(令和2年3月策定)に基づき取り組んできているが、その成果目標の達成状況はどうか。また、新たな課題は何か。


(2)住民からの相談は多岐に渡ると考えるが、内容はどのようなものがあるか。


(3)空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律が昨年12月施行された。市としてどのように受け止め、今後の空き家対策に活かしていくか。

(1).(3)市長
(2)市長、教育長
2 住宅等耐震化対策について

(1)市民の生命、身体及び財産を地震から守るため「日置市耐震改修促進計画」(令和3年3月改定)に基づき取り組んできているが、住宅の耐震改修目標の達成状況はどうか。


(2)現行補助制度(木造住宅耐震診断・耐震改修工事)を見直す考えはないか。


(3)市有建築物の耐震化状況はどうか。

市長
3 18番
漆島政人議員
1 旧吹上キャンプ村跡地の活用策及び森林環境譲与税の活用のあり方について問う。

5月の全員協議会において、旧吹上キャンプ村跡地に、民間事業者から提案があったアドベンチャ―施設を誘致し、その施設整備に、市が森林環境譲与税を活用し7,000万円を負担することが説明された。


(1)提案に対する市の考えについて伺う。
ア.提案者が納める固定資産税の見込み額は。
イ.収支計画に示されている土地賃借料が、契約期間中納付される見通しは。
ウ.地元雇用15~20名の信ぴょう性は。
エ.地域活性化と周辺エリアの資産価値の向上に繋がるとあるが、具体的に見込める効果は。

市長

(2)旧吹上キャンプ村跡地の活用策については、以前より地元からの要望や意見も出されており地域との関りは大きい。地域と一緒になって協議し、今後の活用策を見出していくことが、地域づくりのあるべき姿だと認識するが、見解を伺う。


(3)市が負担する7,000万円の積算根拠及び令和6年度日置市一般会計補正予算(第1号)歳出の林業振興費の中の負担金、補助及び交付金6,500万円と、林業総務費の中の工事請負費の173万6千円の財源内訳の詳細について伺う。


(4)市が負担金として支出する根拠について伺う。

4 6番
佐多申至議員
1 本市の障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児計画について

(1)第4期を経て第5期(令和6年度から令和11年度の6年間)の計画を策定するにあたって,第4期でどのような課題が主に挙げられ協議されたのか。また、今回の第5期計画にどのような新たな政策が反映されたのか伺う。


(2)第3期障がい児福祉計画(令和6年度から令和8年度の3年間)における障がい児支援の提供体制の整備等について,その中で医療的ケア児支援のための関係機関の協議の場の設置及びコーディネーターの配置はどう取り組まれていくのか伺う。


(3)障がい児相談支援について,サービスの実績値及び見込量の増加傾向をどう捉え,その方策としての支援体制の充実にどのように取り組んでいくのか伺う。

市長
5 1番
中村清栄議員
1 日置市の子育てしやすい環境整備について問う

(1)日置市子ども・子育て支援事業計画(令和2年~令和6年度)の確保方策のうち、保育所等への入所の課題は改善されたか伺う。


(2)同計画の確保方策のうち、小学生の児童クラブの受け入れの改善状況を伺う。


(3)日置市が、魅力ある、子育て支援に向けて力を入れれば、日置市に移住して家を建てたい、住みたいというニーズはあると考えるが本市の考えを伺う。


(4)令和5年度の地域子育て支援センターの利用状況と、利用者・事業者からどのような意見・要望が寄せられているのか伺う。


(5)妊産婦や子ども連れが、天候や熱中症に関係なく遊べる子育ての屋内複合施設の設置の計画を、次期(令和7年度~令和11年度)子育て支援計画に盛り込まれないか伺う。

市長
6 17番
坂口洋之議員
1 自治会運営の現状と課題、解決策について

(1)自治会加入率の4地域の状況と、自治会加入者の脱退者の状況はどうか。また300戸数を超える、大きな自治会加入率の状況はどうか伺う。


(2)隣接自治体の鹿児島市・南さつま市・いちき串木野市の自治会加入率の状況を伺う。


(3)市営住宅・賃貸住宅・貸家等の自治会加入の状況と、不動産会社と連携した、自治会加入の取り組み状況について伺う。


(4)自治会加入率の低下、行事の参加者の減少、役員のなり手不足等、自治会運営の現状と課題は何か。


(5)日置市職員の自治会担当職員制度の基本的な考え方、役割活動状況について伺う。

市長
2 本市の外国人との共生・協働について

(1)現在の本市の住民登録されている、外国人の国別の状況を伺う。


(2)外国人との共生・協働の本市の基本的な考え、外国人とのイベント・行事・日本語支援等の取り組み状況を伺う。


(3)本市内の民間企業・医療・福祉部門では、労働力の人出不足が指摘され、外国人就労のニーズが高い。外国人就労について市として、どの程度把握されているのか伺う。


(4)外国人が増加する中で、日置市内の受け入れ企業から、市への意見・要望はないのか伺う。


(5)就労外国人が多い、いちき串木野市では、多文化共生推進プランを作成し、外国人が住みよい環境づくりに向け、神村学園・受け入れ企業と連携し取り組んでいる。外国人が住みよい日置市に向けての、日置市としての考えと、今後の支援策を伺う。

市長
3 東市来の美山観光の現状と、訪ねてみたいと思えるまちづくりについて

(1)本市の観光の拠点である、美山観光の、入り込み客、観光消費額、観光客の満足度等、現状と受け入れにおいての課題は何か伺う。


(2)県道・JRの駅からの美山地域への案内看板、バス停の表示、また、美山地域内の観光看板、全体地図の看板等、老朽化、設置不足と感じる。観光地として一刻も早く、整備すべきではないか、本市の考えを伺う。


(3)クラフトマンヴィレッジ美山ツーリズム戦略推進プロジェクトの考えと、具体的な取り組みを伺う。


(4)JR伊集院駅に隣接する、日置市観光案内所を、県外・県内観光客の訪問が多い、美山地域、または、日置市内の物産館等に移転すれば、より日置市全体の周遊観光に効果があると考えるが、本市の考えと、移転した場合の、建設時の県への補助金等の返還等への考えを伺う。

市長
7 14番
黒田澄子議員
1 手話言語・情報コミュニケーション条例の制定を

(1)障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の内容及び、自治体の責務と本市の取組みを問う。


(2)全国手話言語市区長会の目的は。


(3)全国の手話言語・情報コミュニケーション条例等の制定自治体は。


(4)障がい者の権利等をうたう各種法律に基づき日置市手話言語・情報コミュニケーション条例を制定すべきでは。

市長
2 会話が聞き取りにくい高齢者等に窓口での軟骨伝導集音器の設置を

(1)窓口における、職員の声を聞き取りにくい市民への対応の現状は。


(2)軟骨伝導集音器への市の認識は。


(3)窓口へ軟骨伝導集音器を設置できないか。

市長
3 脱炭素社会形成に紙おむつ等リサイクルの実施を

(1)本市は平成29年2月の第3回紙おむつの資源化を考えるシンポジウムの開催にあたり、平成28年9月議会で本市が考える紙おむつリサイクルの将来、また、収集についても明確に示されている。その後、この計画はどうなっているのか。


(2)市長は2021年10月20日に、一般社団法人NIPPON紙おむつリサイクル推進協会から会員証を受け取っているが、これの意味するところは。


(3)本年9月ごみ処理施設の「なんさつECOの杜」が稼働を始めるが、紙おむつリサイクルを本格的に考えないか。

市長
4 不登校児童生徒及び欠席者への健康診断について問う

(1)小中学校・義務教育学校における不登校児童生徒の現状は。


(2)健康診断の受診率、健康状態の把握状況及び、不登校児童生徒の健康診断の受診率・健康状態の把握状況は。


(3)学校保健安全法における児童生徒への健康診断の考え方は。


(4)学校以外での健康診断を受診する方法の選択肢、機会の提供、児童生徒の受診できる状況に合わせて健康診断受診無料チケットを考えないか。

市長、教育長
8 8番
冨迫克彦議員
1 人口減少抑制対策について

(1)平成17年10月の人口ピラミッドと、令和5年10月の人口ピラミッドを比較した感想は。


(2)また、過去の出生数と死亡数の推移を示したグラフを比較した感想は。


(3)今年4月、民間組織である人口戦略会議が公表した「消滅の可能性がある自治体」について、どう分析しているか。


(4)今年3月に、ある製薬会社が、「妊活白書みんなの妊活いま、将来、わたしたちの選択肢」というアンケート結果を公表した。この中で、18歳から29歳の未婚男女、それぞれ200サンプルに対して「将来、子どもが欲しいかどうか」という問いに、「欲しくない」と回答した方が55.2%、また、その内訳は、男性で59.0%、女性で51.1%という結果を公表した。このことについての感想は。


(5)現在、市の奨学資金を借りている方の人数や、返済免除を受けている方々の人数は。


(6)市内にお住いの未婚者数の状況は。

(1).(2).(4)市長、教育長
(3).(6)市長
(5)教育長
9 13番
留盛浩一郎議員
1 消防団への優遇と、装備等について

(1)5月19日に日置市消防操法大会が行われたが、その感想を伺う。


(2)消防団車両を現在何台所有しているのか、各分団ごとに示せ。


(3)消防団への装備等は十分だと認識しているか。


(4)消防団への優遇は十分だと認識しているか。


(5)消防団車両に広告を掲載し装備等の購入費等に充てる考えはないか。

市長
2 救急車両運用について

(1)ここ5年間の出動回数の動向は。


(2)現場での問題、課題等はないか。


(3)選定療養費を導入する考えはないか。

市長
3 郷土芸能保存について

(1)市長は練習をして5月5日の棒踊りに参加されたが、その感想を伺う。


(2)市が把握している民俗芸能活動団体の数は。


(3)今後の市としての対応策は。

(1)市長
(2).(3)市長、教育長
10 7番
是枝みゆき議員
1 市の公共施設・観光地等の看板や目的地への案内看板設置の現状と課題を踏まえ、わかりやすい看板設置等のありかたについて

(1)市の公共施設・観光施設の案内看板は、わかりやすく、見やすいのか。看板の老朽化、見えにくさ、表示不足、案内不足、新規設置の要望等、市内外の方から苦情や要望は来てないか伺う。


(2)観光案内パンフレットに掲載されている場所や人々が行きかう交差点、交流地点の看板にメンテナンスが必要と思われるものがあるが、定期的な点検や修理はどのように行っているのか。


(3)看板の建て替えや除去、新しい設置など、中長期的な計画はどうなっているか。


(4)市内行政の中心地エリアである本庁前広場や体育館、文化会館周辺は市内外から人々が訪れる場所である。市内の名所や主な行政機関等、マップ付きの大型案内板を設置しないか。


(5)印刷されたマップや看板は、更新された新しい情報を掲載できないデメリットがある。情報を正確に示すことが出来るように、看板に市のWEBページにつながるQRコードを付け更新できるようにしないか。


(6)伊集院駅前入り口のデジタルサイネージは画面が消えており、しばらく稼働していない状況である。日置市は何台のデジタルサイネージを設置しているのか。稼働されていない現状・理由と今後の活用の見通しを伺う。


(7)伊集院駅は日置市の玄関口である。南北を往来する利用者の安全性や利便性を向上させるために作られた110mにわたる自由通路の活用や、撮影スポットになる島津義弘公銅像周辺など観光客等のための案内表示やサービスが不足していると感じる。現状への認識を伺う。

市長
2 危機・災害時の旅行者・観光客など土地勘のない方々の安全確保のための観光危機管理について

(1)観光客等、本市を訪れる県内外の土地勘のない方々の、地震等危機・災害時における安全確保のための、危機管理の状況はどうか。


(2)本市には32箇所の津波高潮指定緊急避難場所がある。国道270号線沿いやその周辺に、津波高潮指定緊急避難所マップと方向矢印のついた避難誘導標識を設置しないか。

市長

 

 令和6年第1回定例会(3月)

質問順

質問日 質問順 抽選順番 議席番号 氏名 通告順
令和6年3月6日 1 1 3 福田晋拓 9
2 2 19 池満渉 8
3 4 6 佐多申至 5
4 6 5 下園和己 7
令和6年3月7日 5 7 7 是枝みゆき 11
6 9 1 中村清栄 12
7 10 16 山口初美 4
8 11 14 黒田澄子 3
令和6年3月8日 9 12 18 漆島政人 2
10 17 11 山口政夫 1
11 18 17 坂口洋之 6
12 19 10 福元悟 10

質問内容

質問順 質問者 質問事項 質問の要旨 質問の相手
1 3番
福田晋拓議員
1. 吹上砂丘荘とゆーぷる吹上の今後について
  1. 市長自身は、吹上砂丘荘を閉館後、どのようにしたいと考えているのか伺う。
  2. 吹上砂丘荘、ゆーぷる吹上の会計年度任用職員の来年度への更新状況を伺う。
  3. 吹上砂丘荘を令和7年3月31日で閉館、来年2月末までは通常営業を続けると発表したが、現在の吹上砂丘荘の宿泊・宴会等の問い合わせはどのような状況か伺う。
  4. 昨年、ゆーぷるの食堂を縮小し、砂丘荘とゆーぷるの宿泊予約を砂丘荘へ一括化したが、どのような効果があったのか伺う。
  5. 吹上砂丘荘の果たしていた役割の代替として、健康交流館ゆーぷる吹上の機能の充実を図ると発表したが、どのような計画か伺う。
市長
2. 吹上地域の観光資源について
  1. 大河ドラマ化への期待も大きい、日新公や島津義弘公などの戦国島津の資料も豊富な、日置市吹上歴史民俗資料館の利用状況と、土日も開館出来ないか伺う。
  2. 南薩鉄道跡を一部利用しているサイクリングロードは、昨年の法改正で特定小型原付の走行が可能になったのではないのか。今年は南薩鉄道が開業して110年、観光につなぐ考えはないか伺う。

1.:市長、教育長

2.:市長
3. 日置市2050脱炭素ビジョンについて
  1. 昨年4月に、日置市が全国の自治体の中から、環境省の脱炭素先行地域に採択された。その中で、吹上地域の中心部の9自治会で、2030年までに使用する電気を100パーセント再生可能エネルギーで作る目標であるが、進捗状況を伺う。
  2. 日置市の4地域の公共施設の太陽光発電の設置や蓄電池の設置状況を伺う。
  3. 日置市の公用車は何台で、そのうちEV化可能な車両は何台あり、どれくらいEV化が進んでいるのか地域別に伺う。
  4. ビジョンの脱炭素社会の実現に向けた施策の中で、ZEHやZEBの建築の推進状況を伺う。
市長
2 19番
池満渉議員
1. 地震への備えとその対策について
  1. 日置市における「地震に備える事前の取り組み」と、避難所確保など「災害発生後の備え」の状況を伺う。
    • ア.市民の協力を得るために、どのような取り組みをしているか。
    • イ.また、行政としての「事前の備えと事後の備え」について、現時点での取り組みを示せ。
  2. 市内の「農業用燃料タンク」の設置状況と管理の実情を伺う。
  3. 地震対策として「防油堤等設置のための補助金」を出し、行政も一体となって取り組むべきではないか。
市長
3 6番
佐多申至議員
1. 本市の放課後児童クラブについて こどもまんなか応援サポーターとして伺う。
  1. 放課後児童クラブの定員数及び利用者数の状況はどうか。
  2. 放課後児童クラブにおける待機児童の状況、また利用ニーズについてどう認識し、どう考えているのか。
  3. 空きがないことであきらめている保護者が一定程度います。そして児童クラブの設置を望む声があります。放課後児童対策に対して、今後どのように取り組んでいくのか。
市長
2. 本市の自主防災の取り組みについて 2018年政府中央防災会議の報告書において「避難のあり方」として住民に求められることは「自らの命は自らが守る意識を持つ」とあり、「平時より地域の防災リーダーのもと、避難計画の作成や避難訓練等を行い、災害リスクや避難計画等について把握することで地域の防災力を高め、災害時には自らの判断で適切に避難行動をとる」と書かれている。そこで伺う。
  1. 自主防災訓練を計画する主体は行政か市民か。
  2. 自治会における訓練実施状況とその訓練の実施内容は。
市長
3. 第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口ビジョンについて 4つの基本目標の現在の評価と検証を伺う。
  1. 「働いてよしひおき」〜安心して働ける安定したしごとを創出する〜について
  2. 「住んでよしひおき」〜若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる〜について
  3. 「訪ねてよしひおき」〜ひおきへの新しい人の流れをつくる〜について
  4. 「ふれあいあふれてよしひおき」〜地域連携を深め、若者から高齢者まで安心して暮らせるまちをつくる〜について
市長
4 5番
下園和己議員
1. 令和5年12月議会において、日置市農産物直売所ひまわり館条例及び山神の郷施設条例が廃止された事に伴う、今後の契約内容と活用計画等について
  1. 令和6年4月に売買契約する会社の概要はどうか。また、議案に書かれているものもあるが、譲渡する建物ごとの名称・建築面積・譲渡総額並びに令和7年度から発生する固定資産税総額を示せ。
  2. 譲渡後の建物ごとの活用内容をわかる範囲で示せ。
  3. 賃貸契約する市有地の場所ごとの面積並びに総賃貸料を示せ。またその活用計画をわかる範囲で示せ。
  4. ひまわり館・かめまる館等で現在働いている総職員数と、そのうち市内居住者数を示せ。
市長
2. 住民説明会の席上、市長は吹上砂丘荘を閉館する代わりに、ゆーぷる吹上の整備を検討すると述べたが、具体的にどのような整備等を行うのか
  1. ゆーぷる吹上の増床の内容(増築、改築等の種別とそれごとのキャパ)と予算想定額並びに完了時期を示せ。
  2. ゆーぷる吹上は現在、一般客は宿泊できないが、吹上砂丘荘が閉館したら、泊まれるのか。また、食堂の昼夜営業並びに宴会は再開できるのか。
  3. 人材難が吹上砂丘荘閉館の理由の一つとの事だが、ここ1年間に吹上砂丘荘とゆーぷる吹上について、いつ、どのような人材確保対策を何回したのか具体的にそれぞれ示せ。
    また、令和4年12月の一般質問の中でも私が、ゆーぷる吹上の食堂にテナントの導入を検討するよう提言したが、その後どのような対応・検討を行ったのか。
  4. ゆーぷる吹上の整備完了が遅れたり、キャパが足りない場合には、観光協会や施設利用促進協会が主催している、吹上浜公園での各種スポーツ大会の撤退が危惧される。そこで、無償で提案する業者が現れないなら、進出を希望するホテル等に、赤字補填2年度分に相当する1億円の交付と、賃貸料・固定資産税の減免を提示して進出を促し、観光都市日置市の核となる民間施設を誘致すべきと思うがどうか。
市長
5 7番
是枝みゆき議員
1. 伊集院文化会館、東市来こけけホール、日吉老人福祉センター大ホール、吹上中央公民館大ホールの利活用について
  1. 各施設条例の(使用料)と(使用料の減免)規定の内容を伺う。
  2. 保育所や幼稚園の使用料について伺う。
    • ア.市内にある保育所や幼稚園の発表会等の使用における減免または免除の考え方はどうなっているのか。
    • イ.市内にある保育所や幼稚園の発表会等の使用についての減免または免除をしないか。
  3. 日吉老人福祉センター大ホールと吹上中央公民館大ホールの本年度の利用件数はどうか。
  4. 文化芸術事業の誘致を含めた専門の職員を配置できないか。

市長、教育長

2. 地域防災計画について
  1. 鹿児島県地震等災害被害予測調査における本市に関連のある想定される地震や震度・津波はどのようなものがあるか。
  2. 災害時における配慮を必要とする方々の避難支援について
    • ア.避難行動要支援者名簿の要支援者の対象者数はどうか。また対象となるのはどのような方か。
    • イ.現在、福祉避難所として協定を結んでいる施設数と収容可能な人数を伺う。
    • ウ.協定を結んでいる福祉避難所は高齢者施設であるが、重度障害児で医療ケアが必要な在宅子どもとその家族や重度の障害を持たれた方々のための福祉避難所はどうなっているのか。
    • エ.初動期における救助班による福祉避難所への入所の流れや移送対象者の優先度についての市の考えはどうか。
    • オ.日置市地域防災計画によると災害から数時間経過した時点で救護班を設置することになっている。指定避難所では医療ニーズが求められる。市内医療機関との連携はどうなっているのか。
    • カ.内閣府の福祉避難所の確保・運営ガイドラインによると福祉避難所の情報を広く住民に周知するとある。HP・市の広報紙に掲載すべきではないか。
    • キ.指定避難所での要配慮者のための福祉居室の設置に向けての考えは。
    • ク.指定避難所では手話やヘルパーなどの専門知識や技術がなくてもサポートできるように、支援者マニュアルを作成し、周りの方々が支援できる環境整備を進めるべきではないか。
1.:市長

2.:市長、教育長

3. 帯状疱疹予防接種の費用助成について
  1. 帯状疱疹の症状と原因を伺う。
  2. 本市の罹患者数と年代の傾向を伺う。
  3. 予防接種費用が高額なため、受けたくてもためらう市民がいる。全国自治体HPによると少なくとも325自治体が費用助成の取り組みを始めている。本市も帯状疱疹予防接種の費用助成をしないか。
市長
6 1番
中村清栄議員
1. 部活動の今後のあり方について問う
  1. 本市の部活動の地域移行に向けて、現状と課題は何か伺う。
  2. 第3回部活動あり方検討委員会で出た生徒・保護者・教職員へのアンケートの内容、生徒保護者・教職員からの多数よせられた意見は何か伺う。
  3. 生徒数が減少する中で、合同チーム等、拠点校に集約・設置し活動する拠点校型のメリットとデメリットは何か伺う。
  4. 令和6年度以降に、部活動の地域移行のモデルになる部活動を設置されるが、本市の考えを伺う。
教育長
2. 本市の体育施設の予約方法・状況について問う
  1. 本市の社会体育施設の運営が令和5年度から指定管理となり、シダックス大新東に運営が委托されたが、利便性の向上につながったと考えるか伺う。
  2. 本市の社会体育施設及び都市公園運動施設の予約は、市内・市外からの利用者について適正に予約がされていると考えるか伺う。
  3. 指定管理事業者が予約について、ネット予約に取り組みたい意向が示されたが、約1年経とうとしている。今後ネット予約の導入の見通しはどうなのか伺う。
  4. 日・月毎の予約状況をネットで確認できる仕組みづくりの検討は早急にできないか伺う。

市長、教育長

7 16番
山口初美議員
1. 脱原発について
  1. 2月11日に原子力防災避難訓練が実施されたが、今回の教訓や課題について伺う。
  2. 1月1日に発生した能登半島地震の教訓を踏まえて、参加者からはどのような声が寄せられたか。
  3. 震度5強の揺れに襲われた志賀原発は、変圧器の損傷、2万リットル以上の油漏れ、外部電源が一部使えないなどのトラブルが続出した。道路は寸断され避難経路が使えない状況になった。鹿児島でも同様あるいはそれ以上に過酷な状況になる可能性は否定できない。川内原発の20年運転延長は危険で住民への不安を与えるため中止を求めるべきではないか。
市長
2. 吹上砂丘荘の存続を願う市民の声にどう応えるか
  1. 本市は2月1日に吹上砂丘荘閉館についての説明会を開いた。会場では、「閉館に納得しておらず存続を願う」といった意見が多く出された。市は説明責任を果たしたと言えるのか、見解を伺う。
  2. 経営改善のために、市はどのような努力をしてきたか。
  3. 職員全員が会計年度任用職員という雇用条件で働いており、「募集しても人が来ないため人手不足」というが、「それでは人が来なくて当然」という声がある。その点について見解を伺う。
市長
3. 視覚障害者用の拡大読書器の支援拡充について
  1. 多くの視覚障害者の生活に欠かせない拡大読書器(対象物をモニター画面で拡大したり背景色を変更したりして見やすくする装置)。拡大読書器の購入に際しては、市町村が行う地域生活支援事業のうち、「日常生活用具給付制度」の一環としてその費用が給付されるが、日置市ではその金額はどうなっているか。また、活用の状況を伺う。
  2. 「最近の物価高によって市町村からの給付金では購入費を賄えなくなっている」と関係する学会・団体が実態に則した給付の拡充を求める要望書を全国の市町村に提出した。目安となる金額が1993年以来、長年改定されず、大半の市町村では見直されていない現状がある。日置市ではどのように検討されているか。
市長
4. 自衛隊への若者の個人情報提供について
  1. 本市では18歳と22歳の若者の個人情報が、本人や保護者らの同意なく自衛隊に提供されている。そもそも本人同意のない個人情報の外部への提供は憲法第13条の定める幸福追求権に基づく基本的人権を脅かすものであり、個人情報保護法や住民基本台帳法に違反するものであると考えられるがどうか。見解を伺う。
  2. 現在、「広報ひおき」で除外申請の案内、ホームページでは申請方法などが示されているが、そもそも本人や保護者らのほとんどが、市が情報提供している事実を知らない。学校でプリントを配るなど周知徹底のための努力をすべきではないか。見解を伺う。
市長
5. 吹上浜沖洋上風力発電計画について
  1. 県の研究会が3月の会で今年度の最終的な判断をすると予測されるが、本市としてはその結論にどう対応するか。市ではどのように検討されているか。
市長
8 14番
黒田澄子議員
1. 子宮頸がんワクチンについて問う
  1. ワクチン接種人数及び接種率は。
  2. 助成の対象にならない市民の接種費用はいくらか。
  3. 9価シルガードワクチンの接種スケジュールは。(15歳以前と以後の違い)
  4. 中3、高1の対象者は、いつまでに接種すると無料で接種できるのか。
  5. 令和6年度で終了する子宮頸がんワクチンキャッチアップの積極的勧奨の進め方は。
  6. 子宮頸がんワクチン接種にかかる保護者等対象の講演・研修はできないか。
  7. 男性へのワクチン接種助成を考えないか。
市長
2. 高齢者肺炎球菌ワクチンについて問う
  1. 令和4年・5年度の接種数と接種率を問う。
  2. 特例措置の65歳以上の5歳刻みの各年代の接種助成期限が3月31日であるが、積極的勧奨の手立てを問う。
  3. 現在65歳の市民の接種期限を問う。
  4. 来年度からの65歳の接種スケジュールを問う。
市長
3. 医療的ケア児支援のスタートの詳細は
  1. 医療的ケア児(以下医ケア児という)の保育所入所が予算化されている。現状での利用ニーズ、今後の予想と受け入れ環境の状況は。
  2. 保育所定員内の人数に医ケア児も含まれるのか。
  3. 送迎はどうなるのか。
  4. 医ケア児の保育所入所等のガイドラインを策定するための予算が出ているが基本的な概要を問う。
市長
4. 災害に強いまちづくりを
  1. 指定避難所への備蓄品の詳細は。
  2. 指定避難所はすべてエアコン設置か。
  3. 災害時物品を提供してもらうための協定の物品の詳細は。
  4. 防災計画の要配慮者の定義の高齢者は本当に必要か。
  5. 避難行動要支援者の避難支援は誰が行い、責任はどこか。
  6. 備蓄品の粉ミルク、離乳食、生理用品等は分散備蓄すべきでは。
  7. 透析患者用の透析に必要な水の備蓄と病院への支援は万全か。
市長
5. 乗合タクシーの今後について問う
  1. 日吉地域では医療機関やスーパー等も少ない。乗合タクシーの利用できる地域の拡大はできないか。
  2. 本市内への通学・通勤者が温泉等の観光地への移動手段としての乗合タクシーの活用はできないか。
市長
9 18番
漆島政人議員
1. 「国民宿舎吹上砂丘荘」の閉館に関する説明会のあり方と閉館に至った要因及び「ゆーぷる吹上」の今後のあり方について 2月1日開催された住民説明会において、人材確保の問題、経営収支の悪化、施設の老朽化等を理由に、国民宿舎吹上砂丘荘は令和7年3月末で閉館する。
また、ゆーぷる吹上については、宿泊施設の増床等を行い、存続していくとの説明がなされた。
  1. 住民説明会のあり方は、適切であったと認識しているのか。
  2. 砂丘荘閉館の決断に至るまでの、経営過程は適切であったと認識されているのか。
  3. 吹上砂丘荘閉館を決断した要因について
    • ア.人材確保が困難となった要因についての認識は。
    • イ.経営収支の悪化を招いた要因についての認識は。
  4. ゆーぷる吹上の今後のあり方について
    • ア.宿泊施設の増床に関する、規模や手法及び時期は。
    • イ.増床後の宿泊施設は、砂丘荘閉館と同時に、引き継ぐことが可能であるのか。
    • ウ.宿泊及び食事利用に、制約を設けるのか。
市長
10 11番
山口政夫議員
1. 自治会設置消火ホース格納庫利用の消火訓練及び消火栓の取り扱い、消防団、自主防災組織について 今年1月1日16時過ぎに発生した能登半島地震の報道に接し、消防団や自主防災組織の重要性及び初期消火の大切さを痛感した。この様な事から次の質問をする。
  1. 自主防災組織の数ある活動に、災害発生時に出火防止・初期消火とある。地域では、消火ホース格納庫を、消火栓付近に設置されているが、日置市内の設置個数と、消火栓を活用した訓練は、現在、何回行われているか。
  2. 災害発生時の初期消火活動はどこまでを指すのか。
  3. 自主防災の防災訓練で一番多い訓練内容について質問する。
  4. 火災現場の撤収作業中にスタンドパイプが外れずに撤収にてこずり、相当時間を要した所に遭遇した。そこで消防署による消火栓の作動点検と接続器具の脱着作動確認は行われているのか。
  5. 新入消防団員の訓練は消防署での訓練や、各団での訓練はどの様な訓練と回数は何回行っているか。
市長
2. 機能別消防団の設置について
  1. 昼間の原野火災の現場で、地元消防団員が、到着していないことがあり、退団された前消防団長よりこの地域の消防団員の勤務先は、地域外が多く、昼間の出動に課題があるとの話を聞く。そこで、消防職員退職者や消防団を退団された希望者で組織する、機能別消防団を設置すべきと提案するが、市長は、どの様に考えるか質問する。
市長
3. DX推進事業への取り組みについて
  1. ICT推進で「結いネット」などは、自治会活動で通常は地域の電子回覧板や情報受発信ツールとして活用し、能登半島地震のような災害時は、安否確認や避難所案内、配食・給水・入浴等の場所や時間等の案内がリアルタイムで可能である。震災時は能登半島北部の通信障害も7割程度から2週間後で2割程度に回復している現状から、導入推進を進めるべきと提案するが、市長は、どの様に考えるか。
  2. 現在行なわれている「高齢者元気度アップポイント制度」のように、地域活性化を目指すデジタルアプリを活用した『仮称・日置市ポイント事業』に取り組み、自治会や地域が開催する、「健康増進」「環境保全」「防災活動」等の事業に参加した個人にポイントを付与し、ポイントは買い物等で利用できる事業に取り組まないか、提案するが、市長はどの様に考えるか。
市長
11 17番
坂口洋之議員
1. 川内原発の安全対策について
  1. 昨年12月に川内原発の一号機、二号機の原発の20年延長を県知事が許可したが、30キロ圏内の市長としての見解を伺う。
  2. 能登半島地震では、北陸電力志賀原発も被災した。原発付近では活断層は問題なしと言われていたが、実際は、隣接地に活断層があり、予測を上回る被害となった。川内原発の周辺部の活断層について再度、国に調査を求めるべきではないか伺う。
  3. 本市内のモニタリングポストの設置の状況と能登半島地震では、データの送信トラブルが発生した。本市の対策と考えを伺う。
  4. 能登半島地震では、道路が寸断され集落が孤立した。その対策として安定ヨウ素剤の分散配布が必要ではないか市の考えを伺う。
  5. 2月10日の鹿児島県原子力防災訓練の評価と課題は何か伺う。
  6. 川内原発の30キロ圏内の本市の医療機関・福祉施設の施設数と定員等の状況はどうなのか。また、避難が必要な場合の30キロ圏外の受け入れについての考えを伺う。
市長
2. 本市の市職員・学校の教職員等のクレーム対策の現状と対策について伺う
  1. 市職員・学校教職員の市民や保護者からのクレーム対応について本市の考えと対策を伺う。
  2. 市役所内での、いきすぎた市民・事業者からの要求、大声・暴言、長時間にわたる市職員へ対応を求めるケース事例は本市ではないのか伺う。
  3. 市民と直接、接することが多い、若手職員等のメンタル対策の支援の状況はどうか伺う。
  4. 自治会長・民生委員等の地域の公的業務を担う方から、住民からのいきすぎた要求・クレーム等への相談はよせられていないのか伺う。
  5. 学校の教職員への保護者からの過度な要求、部活動に関する顧問への過剰な介入等はないのか伺う。
  6. 学校において、弁護士が法的な助言を行う「スクールロイヤー制度」の利用件数の状況と、教職員への周知の状況を伺う。

1.:市長、教育長

2.から4.まで:市長

5.6.:教育長

3. ビジネスホテルの誘致について
  1. 昨年9月議会において、ビジネスホテルの誘致について質問し、誘致の可能性を探りたいとの答弁であったが、その後の進捗状況を伺う。
  2. 吹上砂丘荘が閉館した場合、本市の宿泊収容人数は、どの程度減少するのか。また、2023年度のスポーツ合宿補助金の利用者数に対して吹上砂丘荘の利用割合の状況はどうか伺う。
市長
12 10番
福元悟議員
1. 能登半島地震災害を踏まえて、本市の対策と地域防災の取り組みについて 日置市からは石川県七尾市及び能登町へ飲料水など支援物資を届けたが、現地からは過酷な避難所の状況が報道されてきた。本市で大規模地震が発生した場合、食料確保など様々な対応を迫られることになるが、何よりも水の確保が重要である。
  1. 水道管の耐震化の現状はどうか。
  2. 応急対策における資材確保や隣接市などとの広域的な応援体制は協議されているか。
  3. 配水池等の電源確保についてはどうか。
  4. 自主防災組織内でも、地域内に存在する井戸を活用していくなど支援体制を確認していく必要はないか。
市長
2. 食料・農業・農村基本法の改正は本市の農業にどのように影響してくるか
  1. 現在の担い手確保の推移はどうか。
  2. 耕作農地の推移と現状はどうか。
  3. 食料の安全保障も改正内容の中心となっているが、国内自給率向上になると考えるか。
  4. みどりの食料システム戦略における環境への負荷低減も柱になっているが、栽培指針の見直しはどうなるのか。
  5. 生産コストの縮減についてはどうか。

1.、3.から5.まで:市長

2.:農業委員会事務局長

 

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899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地

電話番号:099-248-9435

FAX番号:099-273-3063

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