更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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5番 |
18番 |
1.公共工事の入札制度改革について |
近年の景気低迷の中、年々公共事業予算縮小で厳しい状況にある。 |
市長 |
1.日置市の受注希望型競争入札、総合評価方式導入の成果と今後の見通しは。 |
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2.災害時等の地域ボランティア貢献度などを加味した地元育成や保護への取り組みの状況は。 |
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2.定住促進支援事業について |
過疎、少子高齢化が急速に進み、地域活性化策が求められる中、住宅マスタープランの課題である空き家の有効活用で、定住促進を図る手立てとして。 |
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1.空き家バンク制度整備や定住アドバイザー設置の検討は。 |
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2.就農者住宅改装費支援事業を空き家改修にも緩和し、子育て支援やU・Iターン希望者などに貸し出す取り組みはどうか。 |
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3.県立農業大学校と連携し、営農塾などの就農促進研修後の受け入れ態勢を図るべきでは。 |
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6番 |
7番 |
1.2012年度介護保険制度改正に向けての日置市の取り組みについて |
1.本市の介護サービス利用の現状と将来的な負担と給付の見通しについてどのように考えているのか。 |
市長 |
2.介護従事者処遇改善交付金により本市内民間事業所の介護職員の処遇は改善されたのか。 |
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3.第5期介護保険事業計画に向けての基本的な考え方について |
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2.日置市の今後の職員定数と配置について |
1.本市の職員の条例定数と実際の職員数はどうなのか。 |
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2.職員削減の影響や経済状況や社会的な背景の中での一部職員の恒常的な多忙化について、どのように考えているのか。 |
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3.今後10年間の退職者数と新規採用職員数についてどのように考えるか。 |
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3.今回の東電福島原発事故を受けての本市の考え方と安全対策について |
1.今回の事故における国や東電の対応について、市民からも不安と不信の声がある。 |
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2.今回の原発事故を受けて、将来の国のエネルギー政策について「脱原発」についての発言する首長も多い。将来的なエネルギー政策について、どのようにあるべきだと考えるか。 |
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3.予想される夏のピーク期における九州電力からの電力不足について日置市としてどのような節電対策を考えているのか。 |
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7番 |
8番 |
1.防災対策について |
1.防災計画の見直しは、何を重点に行うのか。 |
市長 教育長 |
2.ハザードマップを作成するというが、市民の安全確保はもちろん、市民の危機感に応えられるよう、市民の声を聞きながら作成すべきではないか。 |
市長 |
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3.「川内原発に関する連絡会」が開かれた。今後30km圏内の自治体は当該自治体並みの扱いにするよう国に要請すべきではないか。 |
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2.環境施策について |
1.環境自治体会議に5名参加しているが、成果はどうか。 |
市長 教育長 |
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2.ISO認証取得ブームは去り、自治体の新しい環境マネジメントシステムづくりが求められている。本市の「ローカルアジェンダ21」に対する考え方は。 |
市長 |
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3.太陽光発電の単独助成は。 |
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3.図書館運営について |
1.多様な市民ニーズに応えられるような図書の選定、市民への提供はどうか。 |
教育長 |
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2.幼・保・小・中学校との連携(参考図書による学習支援等)はどうか。 |
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3.各種読書活動団体への専門的助言はどうか。 |
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4.お話し会や読み聞かせの要請にはどうか。 |
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5.読書啓発活動の現状は。 |
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6.郷土の歴史・文化に関する資料の収集・市民への啓発はどうか。 |
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7.調査・学習・研究の場としての環境整備はどうか。 |
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