更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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1番 |
7番 |
1.独居高齢者・孤独死等が増加する中での本市の見守り活動について |
1.国勢調査で日本の人口動態調査が公表されたが、見解を伺う。 |
市長 |
2.65歳以上の高齢者数、高齢化率・独居高齢者世帯数の4地域別の状況はどうか。 |
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3.本市の高齢者見守り事業の内容と成果と課題は何か。 |
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4.限界集落等の高齢化率の高い自治会から自治会運営において、どのような課題が寄せられ、市としてどのような対策を取られているのか。 |
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2.市職員のメンタルヘルス対策について |
1.市職員のメンタルヘルスの取り組み状況と、どのような体制で取り組んだのか。 |
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2.産業医の役割と具体的な取り組み状況について。 |
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3.来年4月から予定されている診療所・青松園職員の配置転換の意向調査の状況と業務内容変更に伴う配置転換に向けての考え方について。 |
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3.日置市の玄関口であるJR伊集院駅北口整備が進められる中でのだいわ跡の利用の見通しについて |
1.市民からのだいわ跡の活用を望む声がある現状をどのように認識しているのか。 |
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2番 |
5番 |
1.今後の厳しい財政状況を受けての総合計画後期基本計画について |
1.職員適正化計画と行政サービスの考え方について 平成27年度地方交付税の合併算定替え終了に向けての対応を迫られる中、今回のパナソニックセミコンダクターオプトデバイスの事業縮小に伴なう自主財源の減少、そうした今後の財政計画を根本から見直さざるを得ない中での職員適正化と行政サービスの対応について伺う。 |
市長 |
2.現在策定中の第5期介護保険事業計画について 待機者がある中で、介護施設が増設され喜んでおられる市民がある一方、なかなか収入が伸びず負担増を迫られる市民、また国の今後に及んでの在宅介護を促す政策に対して市長の見解を伺う。 |
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3.広域日置市の新たなまちづくりについて 鹿児島市の隣接市としての地域性をより有効に活用していくには、谷山港へつながる県道22号線の新たな視点による整備を県に要請していくことで移住・二地域居住等の定住促進になると考えるが、市長の見解を伺う。 |
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3番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.日置市の自立と再生をめざして |
1.本市はどの様な子育て支援策を実行中で、今までどの様な効果が現われているか。 |
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2.本市のまちづくり市街地活性化策は何で、その効果はどう現われているか。市長は市街地活性化の極意は何であると思い、どう実行中か。 |
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3.交流・連携に対する政策は何で、どう実行中か。本市ではグリーン・ツーリズム、ブルー・ツーリズムをどう展開し、その課題にどう取り組んでいるか。 |
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4.本市では食と農から始まる中山間地の自立と産業化にどう取り組み、どう効果が現われているか。 |
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5.本市の地域ブランドは何で、その戦略にどう取り組み、どう効果を出しているか。 |
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2.本市の新エネルギー政策について |
1.本市では分散型エネルギー供給システムの構築のため、再生可能エネルギー導入をどう考えているか。 |
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2.風をまちのエネルギーにするため、本市でも風力発電建設に取り組み、これを利用した産業の育成にも力を注ぐべきと思うがどうか。 |
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3.8月26日に成立した再生エネルギー特別措置法を市長はどうとらえ、本市のエネルギー政策にどう反映させていくつもりか。 |
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4.新エネルギービジョン策定に取り組むプロジェクトチームを本市でも設置すべきと思うがどうか。 |
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5.川内原発3号機増設計画の進捗状況と、原発事故に対する本市の対応策はどう進んでいるか。 |
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3.指定管理者制度の適切な運用に向けて |
1.全298施設中31施設に導入済みとのことであったが、今後何を基準にどう導入していくつもりか。 |
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2.指定管理者制度の主旨や目的・活用方法をどう理解し、その最適化に向けてどのようにしているか。 |
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3.現在導入している施設では具体的にどの様な効果が現われ、どの様な課題にどう対応しているか。 |
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4.公共文化施設への今後の導入は、どう考えているか。 |
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