更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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1番 |
4番 |
1.公共交通の今後のあり方について |
1.公共交通に係る路線(コミュニティバス、乗合タクシー、廃止代替バス、空港バス)の利用状況はどうか。 |
市長 |
2.公共交通会議における協議の経過はどうなっているか。利用者(交通弱者)視点よりも行政主導になっていないか。 |
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3.公共交通の維持と利用促進へ向け、今後の課題と市が取るべき方策は何か。 |
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2.空き地・空き家の問題について |
1.昨年9月議会でも質問したが、環境保全審議会などでの協議の経過と結果はどうだったか。 |
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2.通学路沿いの空き地・空き家は防犯上危険だが、学校における対策はどうか。 |
教育長 |
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3.行政は空き地・空き家の対応に苦慮していると思うが、その要因は何か。また、どういった対策を講じているか。 |
市長 |
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4.空き地・空き家対策の事業予算化や条例制定など、具体的な方策が必要だが、市長の見解を伺う。 |
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2番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.少子高齢化・人口減少社会のまちづくりについて |
1.少子高齢化・人口減少社会の日置市まちづくりをどのように考えているか。 |
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2.先般策定した第2次日置市行政改革大綱では、少子高齢化・人口減少社会をどうとらえどう対処するつもりか、具体的に示せ。 |
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3.4地域が持つ特性を生かして持続的発展が可能な日置市づくりをどのように実践していくつもりか。 |
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4.本市の社会保障費や扶助費の現状はどうか。また、今後どうなると予想し、どう対処していくつもりか。 |
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5.公式の広聴制度として、公的に「市長室サロントーク」を新たに設置して公の場で市民との意見交換をより広く深く行ったらどうか。 |
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2.指定管理者制度の適切な運用に向けて |
1.本市では現在指定管理者制度を何を基準にして何施設中何件何施設で導入しているか。また今後何を基準にどう導入していくつもりか。 |
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2.指定管理者制度の趣旨や目的、活用方法をどう理解し、その最適化に向けてどのようにしているか。 |
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3.公共文化施設への導入をどう考えているか。又現在導入している施設では具体的にどんな効果が現われどんな課題にどう対応しているか。 |
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4.公共サービスを高める官民連携をどう考え、この制度の効果的かつ適正な運用をどう図っていくつもりか。 |
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5.官製ワーキングプアと呼ばれる非正規地方公務員は、本市ではどのくらいいるか。又これと外部委託との関係を本市ではどうとらえているか。 |
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3.日置市地域防災計画について |
1.平成20年1月30日に作成した日置市地域防災計画の見直し内容と進捗状況はどうか。 |
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2.5月27日発行の日置市防災ニュースの各地海抜などをより正確に再作成再発行すべきと思うがどうか。 |
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3.市内各自治会の自主防災組織の結成状況はどうか。また、その結成促進に向け、市はどんな指導補助等を行っているか。 |
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4.8月28日実施の日置市総合防災訓練の成果と見直しはどうか。 |
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3番 |
11番 |
1.過疎地域定住促進について |
1.過疎地域(東市来・日吉・吹上)に於ける定住促進策は、土地開発公社分譲団地やミニ住宅団地の販売実績はどうか。また、空き家調査に取り組んだがその後、どのように活かされるか。 |
市長 |
2.公営住宅の老朽化による建替えは、財政負担が大きく長期的な視野から維持管理費が継続的に発生するが、今後の方向性はどのように考えていくのか。 |
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3.過疎法に基づく目的は、地域の資源を最大限に活かし過疎対策と地域の活性化が主たる目的で自立を目指すものと認識するが、定住促進策の改善をしなければ過疎化に歯止めがかからないと考えるか。 |
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4.南九州市や霧島市で実施している移住、定住促進対策を検討し本市の過疎地域自立促進計画に盛り込み自治会及び商店街の活性化に繋げるべきと考えるがどうか。 |
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4番 |
3番 |
1.道路問題について |
1.現在の県道の整備状況(改良率)はどうか。 |
市長 |
2.県道養母長里線の長里地区と梅木地区が遅れているが、今後の見通しと市の対応はどうか。 |
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2.防災行政無線について |
1.設備更新のための作業が進められているが、どの程度進んでいるのか。また、今後の予定はどうか。 |
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3.防災・災害対策について |
1.東日本大震災を受けて、各地区で津波を想定した訓練が必要である。一方で、市の防災計画を地域ごと見直すことが求められてくるが、今後の取組みを伺う。 |
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