更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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9番 |
2番 |
1.住宅リフォーム助成制度を作る考えはありませんか。 |
1.地元業者に新築・増築を発注した場合、施工主に工事費の5%程度を助成する制度(最大20万円)で、増改築だけでなく、新築や車庫・店舗なども対象とし、約30倍の経済効果を生み出すと言われている。本市でこの制度を作る考えはありませんか。 |
市長 |
2.国民健康保険税の重すぎる負担を軽減するべきではありませんか。 |
1.国保世帯の平均所得はいくらですか。 |
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2.平均所得に対する保険料負担率は何%になりますか。 |
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3.国保世帯の所得100万円以下の世帯は何割ですか。また、その平均税額はいくらですか。 |
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4.現在の滞納世帯数、資格証・短期保険証発行件数は。 |
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5.資格証明書に「病気や怪我のときは相談においで下さい」と明記するべきではないですか。 |
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6.資格証明書の発行は収納率の向上に結びついていますか。 |
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7.医療費削減対策とその進ちょく状況は。 |
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3.協議会審議会の今の在り様を見直し、市民参加をもっと進め、真に市民の声が生かされる市政にするべきではありませんか。 |
1.協議会や審議会の日程や協議される内容は、市民にどのように知らせていますか。 |
市長 教育長 |
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2.委員に公募枠も取り入れ、住民参加をもっと進めるべきではないですか。 |
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4.市や市の公共施設で働く非正規職員の実態と処遇改善策を伺います。 |
1.本市や市の公共施設で働く非正規職員の賃金、その他の労働条件はどうなっていますか。 |
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10番 |
4番 |
1.防災行政無線の整備について |
1.これまでの防災行政無線の整備検討の経緯、進ちょく状況はどうなっているか。 |
市長 |
2.整備のあり方、進め方、スケジュール、費用、財源など、具体的計画はどうか。どこまで検討しているのか。検討中であれば、いつまでに計画を示せるのか。 |
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2.地域公共交通の維持について |
1.デマンドタクシーの実証実験を行った結果と平成22年度の進め方はどうするか。 |
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2.路線バスへの影響はどうか。また、コミュニティバスと比較して、メリット・デメリットはどうか。 |
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3.空港バス(特に串木野~空港)の赤字について、市の対応を伺う。 |
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11番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.政権交代と自治体日置市の運営について |
1.新政権の政策実施に伴う市政への影響はどう出て、それへの対応はどうしているか。 |
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2.新政権の地域主権政策に対して、本市はどう対応し、どのように政策転換を図っていくつもりか。 |
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3.来年度予算編成の基本方針と重点施策は何か。又、新政府に習って予算編成の方法を変えていくつもりはないか。 |
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4.持続可能な財政運営を続行するために何をどのように実行し、その効果はどう出ているか。 |
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5.農山村地域の崩壊をくいとめる為に、どのような政策を実施中で、その効果はどのように現われているか。 |
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2.活力ある組織づくりと人材育成について |
1.平成18年度から22年度までの行政改革行動計画(アクションプラン)の進捗状況と成果及び課題を現時点で総括乞う。 |
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2.平成22年度行政組織見直しのねらいと組織機構改革の検証と機能強化をどう考え、どう実行しようとしているか。 |
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3.この見直しのねらいと市民サービスの低下防止を全職員と全市民に十分理解納得してもらう為の方策はどうするつもりか。 |
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4.審議会等の整理合理化と広域行政の効率的な運営をどのように考えているか。 |
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5.定員適正化計画の着実な推進、人材育成基本方針、人事考課制度の導入、職員の意識改革をどう進め、その実績はどうか。 |
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3.公共サービスの再構築と自治体運営について |
1.昨年5月制定の公共サービス基本法の概要を知らせ。 |
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2.その基本法に基づいて、本市ではどのように公共サービスを再構築しているか。 |
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3.公共サービスの民間委託等の流れと自治体の責任をどうみ、どう果しているか。 |
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4.協働の視点からみた公共サービスのあり方と本市の公共政策としての住宅政策はどんな内容でどう実行中か。 |
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