更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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8番 |
13番 |
1.「日置市防災ニュース」5月27日発行について |
1.海抜について吹上の永吉地区体育館が8m、中央公民館が10m、日吉の中央公民館が9mになっている。 |
市長 |
2.さつま湖周辺について |
1.岩崎産業との交渉状況はどうなっているのか。 |
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3.環境教育の取り組みについて |
1.今回の東日本大震災は、深い悲しみの中多くの示唆も与えてくれた。学校教育や社会教育で「電気」や「もの」の大切さを学び実践する大きなチャンスととらえるが、具体的な取り組みは考えていないのかを問う。 |
市長 教育長 |
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9番 |
5番 |
1.関連が深い事業に対し所管課間の情報の連携・共有を密接にし、戦略的な対応をするために |
厳しい財政運営の中で、効率的・効果的な活用につながる投資を行うためには、将来的な見通しを持った情報の連携が欠かせない。 |
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1.産業建設部で、現在、小規模小学校の維持継続を目的に、新規公営住宅建設事業を年次的に順次執行しているが、一方教育委員会の方は校区外からの転入児童を認める特認校制度をどう活用し、どのような状況にあるのか。 |
市長 教育長 |
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2.さつま湖・正円池等の管理活用について伺う。 |
市長 |
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10番 |
4番 |
1.東日本大震災後の日置市の対策について |
1.日置市近辺の活断層調査や地震・津波など災害のシュミレーションは行っているのか。 |
市長 |
2.川内原発に対する市長の考え方を伺う。また、事故発生時の避難態勢はどうなっているか。 |
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3.今回の震災を受けて、原発事故や津波なども含めて、本市の防災・災害対策を見直す考えはないか。 |
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4.災害時避難所は、地域によって偏在している。人口や地理的条件、避難経路の確保も含め、見直していくべきではないか。 |
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5.学校現場での防災教育や避難態勢はどうなっているか。また、避難所になった場合の対応はどうか。 |
教育長 |
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6.東日本大震災後、本市において経済的な影響はあるか。また、公共事業への影響はどうか。 |
市長 |
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7.震災を機に、経済界では工場などを全国に分散させ、リスクを回避する動きがある。本市への企業立地の可能性もあるのではないか。 |
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8.夏季の電力不足が懸念されるが、節電への対応はどうか。また、新エネルギーの活用について考えを伺う。 |
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