更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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5番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.首長と議会の関係について |
1.首長と議会の最も望ましい理想的な関係はどうあるべきであると市長は考えているか。 |
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2.市長は現状の二元代表制の問題点としてはどんな点を指摘され、それにどう対応しているか。 |
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3.最近問題となった阿久根市や名古屋市での市長と議会の対立の原因をどうとらえ、本市の市政運営にどう生かしているか。 |
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4.地方政治にも熟議や成熟した地方政治のシステムを求める声が最近大きくなっているが、市長はこれにどう答えていくつもりか。 |
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5.市民の政治不信や市政への無関心層の増大を少しでもなくすために、市長は日常の市政運営でどう対処しているか。 |
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2.首長と職員の関係について |
1.首長と職員の望むべき関係をどのように考え、市政運営でどのように生かしているか。 |
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2.今求められる首長像をどのように考え、現実の市政にどう反映させているか。 |
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3.今求められる職員像をどのように考え、日頃の市政運営でどう教育指導されているか。 |
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4.政策形成力を高め、市長と一緒に走っていける職員とするにはどうすればよいと考え、どう実行しているか。 |
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5.市長と職員グループとの意見交換の場としてハートミーティングのような会議を定期開催したらどうか。 |
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3.日吉地域天神ヶ尾キャンプ場跡地利用について |
1.日置市として天神ヶ尾キャンプ場跡地利用をどう考え、今後どのようにしていくつもりか。 |
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2.第1次日置市総合計画にある吹上浜アスリートの森づくりプロジェクトに具体的にどう取り組み、その成果はどう現れているか。 |
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3.帆の港までのサイクリングロードを天神ヶ尾まで延長するという計画はその後どうなっているか。 |
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4.吹上浜の砂浜浸食対策の進捗状況はどうか。 |
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6番 |
11番 |
1.雇用対策について |
1.吹上、東市来の管理公社の今後の方向性についてどのように進めるのか。 |
市長 |
2.臨時雇用者定年65歳の再雇用制度を検討すべきと考えるが。 |
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3.日置市人材バンクセンターを各支所に設置しシルバー人材センターを含め雇用対策につなげるべきと考えるが。 |
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2.林業・水産業に就業対策を |
1.農業に限る新規就農支援事業を林業や水産業の後継者や担い手にも支援を充実するべきではないか。 |
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3.中山間総合整備事業について |
1.先送りされた本事業は23年度から実施予定とされていたが計画は。 |
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7番 |
2番 |
1.地方自治に今、何が求められているか |
3.政治と社会への閉塞感が広がる中、どうしたら未来に希望ある市政をつくることができると考えるか。見解を伺う。 |
市長 |
2.国民健康保険税について |
1.高すぎる国民健康保険税をさらに値上げすることをやめて、引下げてほしいという市民の声をどう受け止め、その声にどう答えるか。 |
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2.国保税の引下げを実施した自治体の調査・研究はされたか。 |
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3.政府が進めようとしている広域化のねらいと問題点をどうとらえているか。 |
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4.政府は国保への国庫補助を減らし続け、昨年5月には、多くの市町村が行っている国保会計への一般会計からの繰り入れを止めよという「通達」まで出しているが、市民の命と健康、くらしを守る市長として、政府への働きかけを強める必要があるのではないか。具体策を伺う。 |
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3.公契約条例について |
1.官製ワーキングプアをなくし、豊かな地域社会をつくるため、また、安定した雇用を守り、増やしていくため、生活できる賃金と人間らしく働くことができる労働条件を定める、公契約条例を制定するべきでは。 |
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8番 |
4番 |
1.人口減少社会における日置市の将来像について |
1.日置市の人口や児童・生徒数、市役所職員数など、人口減少社会の中で、将来の推移はどのように予測しているか。 |
市長 教育長 |
2.人口減少による影響について、具体的にはどのようなことが考えられるか。 |
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3.人口減少に歯止めをかける対策をどう考えているか。 |
市長 |
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2.第2次行政改革大綱について |
1.第1次行政改革大綱と比較して、相違点や改善点は何か。どのように推進していくのか。 |
市長 教育長 |
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2.アクションプランは具体性に欠けていると思うが、どう考えるか。追加や見直しなど再検討する必要はないか。 |
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