ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_初日_平成24年9月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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1番 |
8番 |
1.障がいのある人達の個別支援会議のあり方について |
1.「個別支援会議」の取り組みはどうなっているか。 |
市長・教育長 |
2.特別支援連携協議会は機能しているか。 |
教育長 |
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3.地域自立支援協議会の現状と課題をどう捉えているか。 |
市長 |
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2.地域課題の予算化について |
1.地区振興計画の中の地区振興計画推進費で解決できない課題については、補助事業等で対応しているとの事だが、各地区への予算配分の平等性について見解を伺う。 |
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2番 |
9番 |
1.消防組織の強化について |
1.消防ポンプ自動車等の資機材は、充分に整備されているか。 |
市長 |
2.消防職員数は現在何名で、充足率はいくらか。 |
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3.消防団員、消防水利等の充足率はいくらか。 |
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4.火災や災害等での残材の処分について |
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3番 |
18番 |
1.減災・防災対策の充実・強化について |
今回の大震災を始め、多くの大災害から得られた貴重な教訓や経験を生かし、防災計画の見直しが叫ばれている状況であるが、 |
市長 |
1.本市の進捗状況はどうか。 |
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2.災害時における各団体及び姉妹都市等との応援協定締結が必要と考えるが。 |
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3.防災行政無線設備の一体化への整備時期を早めた取り組みが必要ではないか。 |
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4.自主防災組織の育成・強化を図るため、防災アドバイザー等の積極的な活用を図るべきではないか。 |
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5.原発に関する安全協定締結への、その後の積極的な働きかけは。 |
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6.体育施設の天井・照明など落下防止策および、中高生が連携する災害ボランティア教育は。 |
教育長 |
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4番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.日置市の安全・安心施策について |
1.地域コミュニティの安全・安心を高めるために、本市ではどのような取り組みを行い、その効果はどう現われているか。 |
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2.本市でも安全なまちづくり条例を制定するか、セーフコミュニティ取り組み宣言を行ったらどうか。 |
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3.市民の防犯意識を向上させるために、本市ではどんな政策を実行し、その効果はどう現われているか。 |
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4.市長は、消防に今求められるものは何であると思い、今の実態と今後消防が果たす役割と責任をどう考えているか。 |
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5.地域の工夫と自治が問われる空き家対策を本市ではどう実行し、その効果はどうか。 |
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2.日置市の行財政改革について |
1.本市はこれまで行財政改革に取り組んで来たが、その内容とその効果は具体的にどう現われているか。 |
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2.まだ課題として残っていることは何で、今後具体的にどう取り組んでいくか。 |
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3.協働型アウトソーシングの質的転換を本市ではどうとらえ、今後どうしていくつもりか。 |
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4.本市でも健全財政をベースに、日置市ブランドの確立や市民力向上に挑戦したらどうか。 |
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5.行財政改革により、市職員力と行政手腕はどう向上したか。創造力等不足しているのは何か。 |
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3.指定管理者制度の適切な運用に向けて |
1.第3期指定管理者導入施設公募スケジュールは予定通り行われているのか、実態を知らせ。 |
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2.8月27日の第6回指定管理者候補者等選定委員会の内容と今後の予定を知らせ。 |
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3.日置市診療所及び特別養護老人ホーム青松園の運営協議会の設置はどうなっているか。 |
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4.指定管理施設運営上の問題点への対応について。 |
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5番 |
3番 |
1.重平山周辺の有効活用は |
1.日置市の最高峰重平山(523m)に、登山道及び遊歩道設置の考えは。 |
市長 |
2.伊集院森林公園も近くにあり、活用も更に深められるのではと思うが、考えを伺う。 |
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3.周辺に3基の風力発電の計画があるが、どの様になっているか伺う。 |
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2.高齢者の多い地域への買物支援策は |
1.山間部では店も閉店し、日常生活にも不便をきたしている。JAなどと協議し、移動販売車での支援は出来ないか伺う。 |
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