ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成24年3月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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11番 |
11番 |
1.平成24年度主要施策について |
1.過疎地域解消に向けて定住移住対策で、本市の活性化と経済対策をどのように図り進めるのか。 |
市長 |
2.社会基盤整備に検討すると答弁された市周遊バスは、伊集院駅整備に合わせ地域間の交流・観光・産業・福祉の振興が図られると考えるが、その後の進捗状況はどうか。 |
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3.生活環境整備に防災行政無線及び地域コミュニティ無線整備は、自然災害・原発事故・消費生活トラブルから守るため、計画を前倒ししてでも早期整備を検討すべきと考えるが。 |
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4.行財政計画の土地・家屋評価は、24年度評価替えで実売価格と比べ均衡かつ適正な実態となるのか。 |
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12番 |
6番 |
1.パナソニック閉鎖の問題について |
1.2年後をめどに閉鎖の方針が示されたが、これからの社員・工場の動向はどのようになってくるか伺う。 |
市長 |
2.182人の退職者が決定し、これから2年間で退職者が出てくる中で関連企業を含めると、約2000人に影響があると言われているが、今後の雇用の問題はどのように考えているか。 |
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3.住民税・法人税・固定資産税等の市税の減収の影響は。 |
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4.このことで商業活動など地域経済に与える影響は大きい。予想される地域経済の落ち込みの状況とこれからの考え方は。 |
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5.2年後の問題であるが、工場跡地と土地・建物の問題を市長としてどのように考えているか伺う。 |
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13番 |
20番 |
1.農業対策について |
1.鳥獣被害が近年多く発生するようになったが、予防対策・被害対策をどのように取るべきか。 |
市長 |
2.たばこ耕作者が日本たばこ産業の施策で激減するが、耕作地・耕作者の今後の対応はどのように行うのか。 |
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14番 |
15番 |
1.湯田地区公民館について |
1.湯田地区公民館は、8自治会、約2,000世帯、4,400人の活動拠点であり、災害時は避難場所でもある。 |
市長 |
2.市立診療所、特別養護老人ホームの指定管理について |
12月議会最終本会議に於いて、即決で指定が可決され、4月からの移行へ動いている。 |
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1.2法人2施設のそれぞれの事業計画書と収支計画書はどうなっているか。 |
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2.公募型募集要項の応募資格への整合性を伺う。 |
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3.1,000万円の納付金をそれぞれの法人が、どのような方法で納付するのか伺う。 |
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15番 |
1番 |
1.市民の健康増進について |
1 母子手帳について |
市長 |
1.胆道閉鎖症発見のための便のカラーカードと任意接種ワクチンが母子手帳に添付されるが、就学前の子どもたちにも配布しお知らせすることは考えないか。 |
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2 平成24年度中の特定健診率65%達成について |
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1.現在の本市の健診率の状況について。 |
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2.達成に向けての新たな取り組みについて。 |
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3.市民への啓発活動について。 |
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4.達成への市長の決意について。 |
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2.各種納付環境の整備について |
コンビニ納付のあり方について |
市長 |
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1.コンビニ納付の種目と納付可能なコンビニ店について。 |
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2.市民への広報・啓発について。 |
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3.本市の給食費の滞納状況と滞納徴収について。 |
教育長 |
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3.県からの権限移譲について |
1.権限移譲によるメリットについて。 |
市長 |
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2.事務処理や人件費等への対応について。 |
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4.建築物耐震改修促進計画について |
1.本市が建築物耐震改修促進計画を策定しなかった理由について。 |
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2.計画策定への市長の見解について。 |
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