ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_2日_平成24年12月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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5番 |
20番 |
1.市有財産(土地)について |
1.土地台帳の整備は進んでいるのか。 |
市長 |
2.旧町時代から未登記のまま放置されている公有地があると思うが、原因はなにか。また、その処理はどうするのか。 |
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2.来年の市長改選について |
1.2期8年の成果は、どうであったのか。 |
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2.マニフェストの達成感はどうか。 |
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3.あと半年で改選となるが、3期目として臨むのか。 |
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6番 |
13番 |
1.吹上・日吉の活性化策について |
1.合併後にハード面ソフト面で廃止された事業はなにか。また新しく誕生した事業はなにか。 |
市長 教育長 |
2.自治体や地域の活性化策はそこに住む人達である。継続されている事業や新しく誕生した事業を正しく評価して大切に育てていくべきと思うがどうか。 |
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2.さつま湖周辺問題について |
1.その後岩崎産業との交渉はどのような状況か。また今後の方向性と活用策はどのように考えているか。 |
市長 |
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7番 |
15番 |
1.東日本大震災に何を学ぶか。 |
東日本大震災から1年数カ月以上が過ぎる。多くの生命や生活が犠牲になり、後に続いた原発事故は、故郷を奪い、先の見えない不安を今も与え続けている。西日本においても、大震災の可能性も指摘されており、他人事とは思えず、多くの犠牲を払った東日本大震災の教訓に学び、減災に努めねばならない。 |
市長 |
1.住民の安全を直接担う地方自治体という立場で何を学んだか、具体的な答えを伺う。 |
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2.その学びを活かす為に、この期間、どのような改善や取り組みをしたか具体的な答えを伺う。 |
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3.今後、減災、安全を目指し、どのように取り組むつもりか具体的な答えを伺う。 |
市長 教育長 |
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4.避難所等の建物の耐震性や標高は適正か。また、避難に対する備蓄の状況は。 |
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5.湯之元の中央広場は、いざという時の集合場所、避難場所、緩衝(かんしょう)地帯として重要な空間である。もっと整備すべきではないか。 |
市長 |
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6.川内原発に関して九電との安全協定を近く結ぶとの事であるが、具体的にどのような安全協定か。 |
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8番 |
5番 |
1.公共施設の老朽化問題について
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平成23年度決算審査の中で、多くの公共施設の老朽化が指摘され、建替更新費用や補修維持費の増大が予測される。 |
市長 |
1.公会計業務委託の中で、公有財産(土地・建物)の評価算定、工作物の資産状況を把握されたと思うが、今後の対応として、公共施設マネジメントの方向性をどの様に考えるか伺う。 |
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2.公共建築物の総量圧縮多機能化、複合化が検討される中で、日吉支所庁舎・吹上支所庁舎の今後について、具体的にどの様な対応で臨まれるのか伺う。 |
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