ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成24年6月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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9番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.人口減少時代の自治体経営について |
1.非常時平常時の首長のリーダーシップのありようはどんなもので、リーダーの役割は何であると市長は考えているか。 |
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2.人口減少時代における本市の定住化施策をどのように策定し、その効果はどう現われているか。 |
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3.成長戦略の一環として、本市でもシティーセールス推進課を新設し、選ばれる市をめざしたらどうか。 |
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4.本市の職員の人材育成基本方針は何で、めざすべき職員像はどんなものか。 |
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5.地方公務員の不祥事に対する危機管理をどのように考え、どう実行しているか。 |
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2.日置市も環境リーディングシティーをめざすべき |
1.第21回環境自治体会議ひおき会議の開催に向けての準備は、どんな進捗状況か。 |
市長 |
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2.本市の環境行政のマスタープランともいえる日置市環境基本計画の進捗状況と具体的にどんな成果が現われているか。 |
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3.「空き家・空き地等適正管理に関する条例」を本市でも制定してはどうか。 |
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4.県内で14市9町ある景観行政団体に本市も早急になるべきだが、市長の方針はどうか。 |
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5.吹上浜海岸の機能景観の保全維持管理をどう考えどう実行し、その効果はどう現われているか。 |
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3.市長の公約の検証について |
1.8年目に入った日置市政について、初代市長として市長自身は総体的にどう評価しているか。 |
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2.2期目選挙時の市長の6つの公約の中で、成果十分と評価できる点は何か具体的に検証乞う。 |
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3.6つの公約の中で、進捗状況が不十分と評価されるのは、具体的にどんな点と考えているか。 |
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4.諸課題へ今後具体的にどう対応していくつもりか。 |
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10番 |
7番 |
1.ひとり親世帯の支援策について |
1.ひとり親世帯数と児童扶養手当の支給実績の5年間の推移はどうか。 |
市長 |
2.ひとり親世帯からの市への主な相談内容は何か。 |
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3.母子世帯の就労支援の具体的な取組み内容と実績について。 |
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2.市民が夢と希望を持てる施策について |
1.厳しい経済・雇用情勢の中で市民の多くが夢や希望がもてないとの声がある。現状についての市長の見解を伺う。 |
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2.24年度予算の事業内容で、特に市民が夢と希望がもてるような施策はどのようなものがあると市長は考えるか。 |
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3.小中学校の児童・生徒の通学路の安全対策について |
1.児童生徒の通学手段とその割合はどうか。 |
教育長 |
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2.通学路の安全対策(交通安全・防犯)の取り組み状況と課題は何か。 |
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3.スクールゾーン委員会の内容と役割は何か。 |
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11番 |
2番 |
1.国民健康保険について |
1.国保税滞納者への資格証明書の発行は実質的な保険証の取り上げであり、やめるべきではないか。 |
市長 |
2.このような制裁措置は収納率向上にも役立たず、住民の命と健康を脅かすだけであり、行政への信頼を失うことにもなることから、資格証明書の発行をやめる自治体が増えてきていることを承知しているか。 |
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3.滞納の原因は、そもそも高すぎる国保税の重い負担にあることをどのように受け止めているか。 |
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4.分納相談をし、納付が行われているときには、差し押さえなど滞納処分をしないのが原則となっているが、守られているか。 |
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2.脱原発について |
1.脱原発をめざす首長会議の一員としての決意と抱負を伺う。 |
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2.九州電力とはどのような内容の原子力安全協定を結びたいと考えているか。 |
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3.住宅リフォーム助成制度について |
1.経済対策として住宅リフォーム助成制度が全国で広がっており、鹿児島市や薩摩川内市などでも今年から始まり、大好評であるが、本市でも実施を検討する考えはないか。 |
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2.住みよい住宅の確保は、「住民の福祉の増進を図る」との自治体行政の目的に合致し、地域経済におカネをまわし、関連中小業者の売り上げ増、雇用の拡大と安定をもたらし、自治体の税収となって戻ってくるのではないか。 |
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3.住民の税金であるからこそ住民に喜ばれ、地域経済が元気になるように使うべきではないのか。 |
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4.米軍機の低空飛行について |
1.最近の米軍機の低空飛行の実態はどうか。苦情などが寄せられているか。またその対応はどうされているのか。 |
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2.事故など起こらないうちに、早くやめさせなければならないが、対策は。 |
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3.外務省は「必要な訓練だ」と認識していると言っているが、どう思うか。 |
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4.被害があった場合は、防衛省地方協力局が対応することになっているが、このことをどう考えるか。 |
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