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更新日:2017年12月8日

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一般質問通告書_初日_平成24年6月

日置市議会 一般質問通告書

質問日平成24年6月18日(月曜日)午前10時 開会

一般質問通告書

質問順

質問者

質問事項

質問の要旨

質問の相手

1番

12番
漆島政人 議員

1.健診受診率65%達成の見込みは

1.後期高齢者支援金(負担金)の減額や、生活習慣病予防への意識を高めるためにも、国保被保険者の特定健診受診率65%の達成が必要。その見通しは。

市長

2番

16番
池満渉 議員

1.公共施設の維持管理の現状と、それらの運営内容また今後の利活用策について

1.公共施設(特に箱物)の維持管理の方策について

市長

(1)本市の「公共施設」の総数はいくつか。建物・構築物など項目別に示せ。

(2)「修繕・補修」など、どのような方法で維持管理し、それは計画的になされているか。また、財源はどのように手当てしているか。

(3)「土地保有台帳・施設と道路台帳」など、一元化した「公有資産台帳」はあるか。その内容はどのようなものか。また、管理している部署はどこか。

2.現有施設の有効活用について

(1)土地・施設によって当初の購入目的・建設目的と現在の利用状況などが乖離してきているものがあるのではないか。具体的に示せ。

(2)土地は当然、建物などの施設で指定管理のほかに「民間譲渡・賃貸・廃止など」考えられるものはないか。

2.高齢化が進み交通弱者からの、JR東市来駅の「跨線橋を踏み切り式に」との要望について

1.ネックといわれる「安全対策」「利用客数」については、市長はJR側・国土交通省とどのような折衝をしているか。

市長

2.「財源論」について、市としてどのような考えを持ち、調査をしているか。

3.市民の要望に応えるために、今後どのように取り組んでいくか。

3番

15番
西薗典子 議員

1.健康づくり推進条例の制定について

1.宣言とせず、条例制定にしようとする目的を伺う。

市長

2.高齢社会や医療費増大にむけての本市に於ける啓発や対策は進みつつあるが、予備軍となり得る若年層の健康管理の実態把握や予備軍にならないための対策などはどうなのか。

3.児童・生徒及び学生などに関する教育機関との連携や健康教育などはどのように織り込むか。

市長

教育長

4.推進する市の事業所として、本市職員などの健康づくり体制と実態を伺う。

市長

2.急増する空き家と廃屋対策について

1.以前も質問がなされた事もあるが、個人所有という壁にはばまれ、具体的対処が難しい現状である。しかし、防犯・防火・倒壊・景観などで不安を抱いている周辺住民も多い。今後も急増すると思われる中で、本市の実態と対策を伺う。

4番

17番
栫康博 議員

1.課税と納付について

近年、高齢世帯が多くなって、生活に不安を持っている方々もあるように伺う機会も多い。年金生活では、税金も支払えず田畑や林地を買ってくれる人がいれば処分したいという話も聞くが、この様な場合。

市長

1.誰がどのように相談に対応すべきか。

2.納税額に見合うような利用方法はないのか。

お問い合わせ

議会事務局総務係

899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地

電話番号:099-248-9435

FAX番号:099-273-3063

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