ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成24年12月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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9番 |
4番 |
1.土砂災害防止法への対応について |
1.土砂災害防止法に基づき、土砂災害警戒区域や特別警戒区域を指定しなければならないが、日置市の状況はどうなっているか。 |
市長 |
2.特別警戒区域の指定に関する住民説明会が行われているが、どのようなやり取りがなされているのか。 |
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3.特別警戒区域に指定されれば、様々な制約が伴い、住民にとって不利益な状況になるが、不安を取り除く方法は考えないのか。 |
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4.法律では、警戒避難体制の整備が求められているが、日置市の状況はどうか。また、今後どのような対応をとるのか。 |
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2.認知症への対応について |
1.日置市における認知症への対応はどうなっているか。特に、家族への行政支援は十分なのか。 |
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10番 |
7番 |
1.川内原発の安全性と再生可能エネルギーについて |
1.原発の再稼働・脱原発の基本的な考え方についての市長の見解について伺う。 |
市長 |
2.「立地市なみを盛り込まない」原子力安全協定の締結の考え方についての市長見解を伺う。 |
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3.本市の再生可能エネルギー(メガソーラー・風力・水力)発電所の設置状況について伺う。 |
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4.再生可能エネルギー「効率的利用事業化計画策定委員会」の状況について伺う。 |
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2.通学路の安全対策について |
1.県教委の緊急合同点検による通学路の危険箇所は県内で1711カ所あったが本市の状況はどうか。 |
教育長 |
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2.通学路を変更することで173カ所改善されたが本市の改善状況はどうか。 |
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3.日置市の自殺対策・市民悩み事相談の状況について |
1.日置市の21年~23年の自殺者の推移と取り組み状況について |
市長 |
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2.心の健康相談の相談件数や解決策と各関係機関との連携について |
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3.小・中学校にいのちの教育、自殺予防教育についての考え方について |
教育長 |
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11番 |
14番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
市長 |
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1.日置市の災害対策について |
1.本市では今まで災害対策をどう講じ、その効果はどんな所にどう現われているか。 |
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2.市長は本市の災害対策の現状をどう把握し、その課題は何で、今後どう対処していくつもりか。 |
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3.市職員、市民の現在の防災意識を市長はどうとらえ、今後どうして浸透させ高めていく予定か。 |
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4.住民向けのハザードマップをさらに見直していく計画はないか。 |
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5.ITを使えないお年寄りや災害弱者対策をどのように考え、どう実行していくつもりか。 |
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2.日置市の再生可能エネルギー政策に関連して |
1.本市は再生可能エネルギーにどう向き合おうとしているか。その対応策と政策を示せ。 |
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2.本市は再生可能エネルギーの将来をどう見ているか。 |
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3.伊集院地域の重平山に設置予定の風力発電3基の現状と市内のメガソーラー等の設置状況と予定等具体的に示せ。 |
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4.本市も鹿児島市のように次世代エネルギービジョンの策定と実施計画を検討したらどうか。 |
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5.九州電力川内原子力発電所についての安全協定締結への交渉状況と今後の予定等詳しく知らせ。 |
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3.地域交通システムについて |
1.本市の地域交通の現状と今後の課題は何か、知らせ。 |
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2.本市のコミュニティバスの事業内容、運営利用状況と、今後の取組みはどうするつもりか、知らせ。 |
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3.12月末開催予定の地域公共交通会議のメンバー名や内容、今後の開催予定等知らせ。 |
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4.本市のデマンド交通システムの有用性と問題点への対応について。 |
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12番 |
16番 |
1.本市の観光振興策のあり方について |
1.経済情勢も悪く、厳しい財政状況で大型投資もできない中、観光の振興について、今後どのような手法で取り組むか、その方針を示せ。 |
市長 |
2.4地域にさまざまな資源があるが、その中でも対外的に通用し、集客力を持つ素材に絞っての施策展開をすべきだが。 |
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2.男女共同参画の実現に向けて、「広報誌」は公平で正確な紙面づくりが必要である。9月の89号広報誌の記事について。 |
1.リプロダクティブ・ヘルス/ライツの正確な意味について分かりやすく示せ。 |
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2.「女性の自己決定権」との記述は、誤解を招かないか。 |
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3.急速に高齢化が進む中、介護保険会計の運営について。 |
1.制度開始から、これまでの介護給付費の推移状況について示せ。 |
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2.伸び続ける給付費の抑制策と、その効果について伺う。 |
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