ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成24年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成24年9月
更新日:2017年12月8日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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11番 |
6番 |
1.これからの観光の推進について |
1.九州新幹線が全線開業して1年半が経過したが、本市の現在の観光はどのような状況か。 |
市長 |
2.レンタカーキャッシュバック事業やバスツアー・街歩き等色々な企画をしている。また、観光ガイド協会もできたが、これまでの成果とこれからの展開は。 |
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3.伊集院駅周辺整備により観光の推進をしていかなければならないが、その拠点になる観光案内所の計画はどのようなものになるか伺う。 |
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4.観光を主軸にした行政・農商工連携の中で観光振興に取り組まなければならないが、どのように考えているか。 |
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5.観光の取り組みとして、日本三大砂丘「吹上浜」を海から見るクルージングを企画したらと思うが、その考えは。 |
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6.島津義弘公を大河ドラマにという企画が姶良市と県の観光誘致協議会で推進中であるが、本市としての取り組みは。 |
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12番 |
16番 |
1.8月23日発行「広報ひおきお知らせ版」の「韓国文化体験交流の旅」参加者募集の記事について |
1.「竹島の領有権問題」があるなかで、国の動向との連動性はどうか。事業実施に際し、国の関係機関への確認はしたか、必要はなかったか。 |
市長 |
2.本市には国際交流員の李濬京さんも在籍し、両国の友好は好ましいことであるが、今回の募集を企画するにあたり、参加希望者の安全面など、どのような配慮・議論をしたか。 |
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2.親の子供への虐待、学級崩壊により授業ができないなど、国の将来を担う子供たちの家庭教育の充実に「親学」の必要性を痛感する |
1.教育基本法第10条2項による、本市の施策を示せ。また、効果はどうか。 |
市長・教育長 |
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2.家庭教育支援条例の制定で、「親になるための学び・親としての学び」を支援すべきではないか。 |
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3.市道「上野西オロンモト線」の拡幅改良について |
1.当該市道に関するこれまでの経過を示せ。 |
市長 |
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2.市道拡幅・改良の事業採択の基準について示せ。 |
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3.「どこに住んでいても、不便さを感じない都市基盤づくり」との整合性を示せ。 |
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4.早くから拡幅改良を望む市民感情に、今後どう応えるか。 |
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13番 |
1番 |
1.子育て環境の整備について |
1.乳幼児健診等で支援が必要と思われる子どもの現況について。 |
市長 |
2.3歳児未満で支援が必要と考えられる子どもへの支援の現況と、今後の支援策について。 |
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2.防災減災について |
1.市道にかかる橋梁点検の状況について。 |
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2.長寿命化修繕計画の策定について。 |
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3.総合防災訓練の評価と今後について。 |
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(1)防災訓練の災害想定と、その根拠、防災訓練の強化について。 |
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4.防災・減災のための諸提案 |
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(1)消防におけるバイク隊の保有について。 |
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(2)消防団への率先避難の指令について。 |
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(3)市民所有の井戸マップの作成と活用について。 |
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(4)日置市フェイスブックの立ち上げについて。 |
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(5)ロードミラーのマップ作成と番号シールの添付について。 |
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5.小中学校における防災教育の現況について。 |
教育長 |
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3.「非核平和都市宣言」のまち、日置市の平和について |
1.市長の平和の概念について。 |
市長・教育長 |
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2.平和を次世代につなげる施策について。 |
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3.8月を仮称「日置市平和月間」と定め、平和のパネル展、スピーチコンテスト、作文・絵画展、市民参加型のピースキャンドルナイト等の各種イベントの開催と、語り部の登録について。 |
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4.いじめ対策について |
1.本市のいじめの現況について。 |
教育長 |
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2.いじめに関する学校・教育委員会の取り組みと職員研修の現状と保護者への説明について。 |
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14番 |
15番 |
1.川内原子力発電所について |
1.安全協定の締結はどうなっているか。 |
市長 |
2.8月11日、川内原発防災訓練があったが、どのように評価し、考えるか。見解を伺う。 |
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3.日置市に於ける安全対策と避難等についてどのような見解を持っているか具体的に伺う。 |
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(1)避難する場合、どこを避難先とし、その連携は。 |
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(2)避難方法と経路をどう考えるか。 |
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(3)住民への情報伝達と指揮誘導は。 |
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(4)学校・病院・福祉施設・店舗などの避難誘導や情報提供はどうするか。 |
市長・教育長 |
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(5)平常時のモニタリングポストはどうなっているか。十分か。公表は。 |
市長 |
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(6)放射能や原発などの知識や危険性の判断ができる職員がいるか。日頃の研修などは。 |
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(7)消防署の原子力事故に関する対策マニュアルは。 |
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2.湯之元南側未整備地域の今後のまちづくりについて |
1.東市来の商業の中心地と言われながら住宅が密集、狭あいな道路や空家などの、多くの課題を抱えている。土地区画整理事業で北側25.5haの第1地区は整備されつつあるが、南側19haは防災的にも危険なまま、未整備な状態が続く。区画整理事業も遅れがちだが、今後のまちづくりをどのように考えているか。 |
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3.健康づくり推進条例について |
1.条例については6月議会でも質問した。条例制定の真の目的は何か伺う。 |
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2.第4条は医療費増大を招くのではないか。 |
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3.健康づくり推進のためには、その重要性と関心や理解を深めるよう健康教育の充実もうたうべきではないか。 |
教育長 |
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