更新日:2024年4月10日
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A.原則として、日置市中央公民館で月2回の指定日に交付することになっています。「お知らせ版」や、病院で受け取る妊娠届出書に各月の日程を掲載しておりますのでご確認ください。また、指定日にご都合の悪い場合は、本庁健やか母子係にご相談くだされば調整いたします。指定日では助産師・歯科衛生士・栄養士などの指導もあり充実した教室になっていますので、できるだけ指定日をご利用ください。
A.市では妊婦さんが安心して妊婦健診を受けられるよう、妊婦健康診査受診票を母子手帳交付の際に合わせて交付し、健診費用の補助を行っています。補助対象は受診票に記載されている検査項目となります。
受診票は平成21年4月から14回分交付しています。
受診の目安は
となります。
また、受診票は県内の委託医療機関で使用できます。県外の医療機関をご希望の場合は本庁健康保険課健やか母子係までご連絡ください。
A.新生児訪問を無料で実施しています。保健師や助産師が訪問し、体重測定や育児相談を行います。里帰り先でも訪問は実施できます。「出生連絡票」を提出していただくか、直接、本庁健康保険課健やか母子係までお電話ください。
A.医師による不妊治療や治療に必要な検査については、費用の2分の1を1年度あたり20万円を限度に助成します。医師による不育症に関する検査及び妊娠後に行う検査については、1年度あたり10万円を限度に助成します。詳細については本庁健康保険課健やか母子係へお問い合わせください。詳細は市ホームページにも掲載しています。
A.3から5カ月児健診から6~8か月児相談会までは、地域の母子保健推進員が健診のお知らせと問診票をご自宅にお届けします。1歳半児健診以降は郵送でお届けします。案内の時期は、健診予定日の1カ月前までにはお手元に届くようにしていますが、「母子健診事業年間予定表」にも健診日や健診対象となる生年月日が記載されていますので併せてご確認ください。乳幼児健診の詳細や「母子健診事業年間予定表」は市ホームページにも掲載しています。
A.子どもたちの健診は、次のとおりです。
A.各地域の保健センターや日置市中央公民館で毎月育児相談を実施しています。日時は「お知らせ版」や「母子健診事業年間予定表」や市ホームページに記載してあります。また、電話相談もできますので、本庁健康保険課健やか母子係までお電話ください。
A.各地域には「子育て支援センター」があり親子で楽しく参加できます。詳細は子育て支援センター、または本庁こども未来課へお問い合わせください。
A.日置市で生まれた赤ちゃんとそのご家族へ、赤ちゃん誕生のお祝いの気持ちと育児用品を詰め合わせたギフトボックスです。
A.平成28年4月1日以降、出産日に日置市に住所を有するお母さんと赤ちゃんが対象です。
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