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なんさつECOの杜では、燃焼試験を行っており、9月から本格運用を開始する計画となっていますが、燃やせるごみ(可燃ごみ)の焼却の際、多数の不燃物(陶器・ガラス・金属等)が混入しています。
これらの混入した不燃物は、焼却炉運転の緊急停止や設備損傷につながるなど、機械設備トラブルの大きな原因となり、施設の安全で安定した運営の妨げとなります。
燃やせるごみ(可燃ごみ)を出される際には、不燃物(陶器・ガラス・金属等)が混入しないよう、より一層の分別徹底に取り組んでいただきますようご理解とご協力をお願いいたします。
〇燃やせるごみの焼却の際に混入していた不燃物
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