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更新日:2017年12月7日

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一般質問通告書_初日_平成18年12月

日置市議会 一般質問通告書

質問日平成18年12月12日(火曜日)午前10時 開会

一般質問通告書

質問順

質問者

質問事項

質問の要旨

質問の相手

1番

15番
田丸武人 議員

生活排水対策・特に単独浄化槽を合併浄化槽への切替え促進について

1.単独浄化槽を合併浄化槽へ切替え、河川への生活排水が放流しないよう一刻も早く対策を講じるよう昨年12月議会で一般質問したとき『18年度にいろいろな方法があるので検討する』との答弁であったが、その後の結果を伺う。

市長

市道の維持管理について

市道の維持管理については、夏草の茂る時期に集落が愛護作業として実施する箇所や業者・管理公社・作業班などに委託する箇所があるが。

 

1.本年度に各集落が実施したキロ数、報償金を支払う金額は各町別にいくらか。

市長

2.業者・管理公社・シルバー人材センター作業班などに委託するキロ数、委託料は各町別にいくらか。

市長

3.東市来地域は、昨年までは2回分の報償金を頂いていたが、18年度から1回分となり大変な反発を受けている。
2回分支払うことを検討できないか。
また、それができなければ2回目を半額でも支払うような検討はできないか。

市長

2番

6番
花木千鶴 議員

男女共同参画推進について

1.男女共同参画庁内推進委員会を設置すべきではないか。

市長

2.専従の係を置くべきではないか。

市長

交通弱者対策について

1.民間のバス路線の廃止や存続が決定したが、住民から多くの問題点や要望が出されている。市長はその声をどのように受け止め、今後どのように取り組んでいく考えか伺う。

市長

資源ごみ収集について

1.収集方法の統一に向けてどのような検討(行政努力)がなされているのか。
(住民説明、情報公開、収集体系の見直しなど)

市長

3番

18番
坂口ルリ子 議員

いじめと自殺について

1.原因は何か。

教育長

2.日置市の現状はどうか。

教育長

3.風格ある教育の町について教育長の考えを問う。

教育長

中学校教師で免許外教科を教えている実態について

1.女教師の自殺事件についてどう思うか。

教育長

2.パワ・ハラの実態について

教育長

国民保護法のその後について

1.有事のときの市民を守ることが24日の第1回審議会が開かれた。その時どんなことが協議されたのか。報告を求める。

市長

妙円寺詣りの日程変更について

1.旧暦の9月14日(月夜)に戻してほしいという市民の声があるが日程変更は考えないか。

市長

2.参加者が減っているのではないか。

市長

4番

23番
畠中實弘 議員

平成19年度予算編成について

1.予算編成に当っての基本的方針は。

市長

2.交付税措置のある地方債を活用して行う単独事業で、その経費、事業数等を具体的に示せ。

市長

3.市単独補助金を一律に大幅カットする気はないか。

市長

4.19年度以降の国・県補助事業の廃止または、縮小が予想される事業はあるのか。

市長

5.施設保守管理委託等の随意契約の実態と見直しについてはどうか。

市長

6.公正・公平を欠く助成金のバラまきは止めるべきだと思うがどうか。

市長

7.周辺部の集落民が最も期待している合併効果とは、身近な里道、農道等、生活環境の整備である。
大きな事業をひとつ先送りするだけで何百箇所の維持補修経費が捻出できる。予算の使い方、事業の選択を真剣に考えるべきであると思うがどうか。

市長

5番

3番
下御領昭博 議員

環境保全対策の取り組みについて

1.平成19年度より新事業の「農地・水・環境保全向上対策」の大型事業が始まるが、日置市としてはどのように取り組んでいくのか。

市長

2.該当しない地域についても、農家の高齢化や過疎化で保全管理が難しくなっている。
日置市として、対応策をする考えはないか。

市長

財政健全化に向けた一層の行財政改革について

1.合併で行財政はどう改善され、どのような効果がでているのか。

市長

2.三位一体改革で、日置市として具体的にどのような影響(メリット・デメリット)があったのか。

市長

3.各自治体の借金負担が重いと聞くが、日置市はどうなのか。今後どのように取り組んでいく考えか。

市長

4.人口及び産業構造の類似している自治体と歳出を比較すると多い状況であるが、何が圧迫していると考えられるか。

市長

6番

19番
東孝志 議員

日置市財政破綻の可能性と市長の政治姿勢について

1.国においては自治体破綻法の整備の動きを急ぎ始めているが、正式な名称及びその内容を把握しているか。また、いつまでに法制化しようとしているのか。

市長

2.自治体破綻法には首長の責任も検討されていると仄聞するが、具体的内容を調査しているか。また、破綻法が適用される基準はどのようなものか。

市長

3.現行の地方財政再建促進特別措置法と自治体破綻法との違いは。

市長

4.本市における市・公社・特別会計等の借金残高はどのくらいあるのか。国等・県等・銀行等借入先ごとに伺う。

市長

5.夕張市が多額の債務を抱え財政破綻したが、日置市は財政破綻の可能性はないのか。

市長

6.破綻したら現実問題として市民生活にどのような変化がでるか。

市長

7.夕張市の財政破綻は他人事ではない。市長は厳しい財政状況の中、一日も早い財政基盤の強化や財政の健全化を図り、市民が安心して暮らせる日置市づくりを進める覚悟か、市長の政治姿勢を伺う。

市長

7番

20番
長野瑳や子 議員

健康増進、保健推進体制の構築について

市民の健康な暮らしをめざし疾病予防や介護予防事業を推進するために

 

1.市民と協働の健康づくり計画書の策定(行動計画等)を急ぐべきと考えるが、どう考えるか。

市長

2.市内全地域に自治会組織や保健推進委員等との連動した地域での健康づくり下部組織を構築しリーダー育成を図るべきと考えるが。

市長

3.温泉や自然を生かし、日置市独自の健康づくり拠点整備を積極的に取り組むべきと考えるが。

市長

文化財の保護と活用策について

総合計画の基本理念に本市の歴史や文化を生かすまちづくりが掲げてあるが

 

1.いろは歌の発祥として知られる梅岳寺跡、舜有和尚を市の誇りとして譲成し、教育文化のまちづくりに積極的に生かすべきと考えるがどうか。

市長

教育長

2.県下一の群をなす石橋等を伝統的建造物として評価し、吹上浜、松林、河川、橋脚等と一体化した景観として条例制定をする考えはないか。

市長

教育長

3.補助金縮小等で流鏑馬などの無形文化財の存続の危機が聞かれるが、今後の対応をどう考えているか。

市長

教育長

お問い合わせ

議会事務局総務係

899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地

電話番号:099-248-9435

FAX番号:099-273-3063

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