ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成18年一般質問通告書 > 一般質問通告書_2日_平成18年6月
更新日:2017年12月7日
ここから本文です。
質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
---|---|---|---|---|
1番 |
6番 |
環境問題について |
1.環境自治体会議指宿会議について。 |
市長 |
イ 本市が環境自治体会議の会員であることの意義は何か。 |
||||
ロ 市長が指宿会議へ出席されたことは、本市の環境政策にどのように活かされていくのか。 |
市長 |
|||
ハ 小・中・高生・一般市民による環境調査を実施する考えはないか。 |
市長 教育長 |
|||
2.資源ごみ収集方法の全市統一に向けて、どのような具体的検討がなされているか。 |
市長 |
|||
障害者福祉について |
1.障害者福祉計画策定に向けてどのように取り組んでいくか。 |
市長 |
||
2.自立支援法について。 |
市長 |
|||
イ 自立支援審査会はどのような立場の人達で構成されたか。 |
||||
ロ 今年、10月からのサービス利用に向けて、申請から程度区分調査、障害児の調査等必要であるが、本市はいつ頃から、どのように調査していくのか。 |
市長 |
|||
教育問題について |
1.小・中学校の連携について、新たに本年度取り組んだものもあるか。 |
教育長 |
||
2.「現場からの教育改革リレーフォーラムIN日置」の開催について。 |
市長 |
|||
イ 提言・実践首長会とはどのような会か。 |
||||
ロ このフォーラムを本市で開催する意義は。 |
市長 教育長 |
|||
2番 |
18番 |
税3,100万円過徴収について |
1.税務課の職員構成と勤務年数は。 |
市長 |
2.「あってはならないミス」の原因究明にどう努力したか。 |
市長 |
|||
3.昨年の国保税が高いと指摘されてから11ヶ月、その間145名がわかったのか。 |
市長 |
|||
4.再発防止をどう考えるか。 |
市長 |
|||
熱中症・紫外線対策について |
1.2002年6月、2003年3月議会でプールサイドに日よけを要求しているが、その後検討されたか。 |
教育長 |
||
課長・係長昇任試験について |
1.3月1日の報道によれば、9月にも県内初、民間から面接官との報道もあったが、その考えは。 |
市長 |
||
2.9月から実施にふみきるのか。 |
市長 |
|||
小中学校普通学級に扇風機を設置することについて |
1.「児童憲章」の確認は。 |
市長 教育長 |
||
2.よい環境の中で学習していると思うか。 |
市長 教育長 |
|||
3.いちき串木野市小中学校の実態をご存知か。 |
市長 教育長 |
|||
教育の右傾化について |
1.教育基本法改悪をどう思うか。 |
教育長 |
||
2.扶桑社の黒を白とごまかす中学校の社会科教科書についてどう思うか。 |
教育長 |
|||
3.全国学力テスト復活についてどう思うか。 |
教育長 |
|||
3番 |
19番 |
市政に対する市長の政策判断について |
1.今回三度目の不祥事が発生したが、旧伊集院町がらみである。 |
市長 |
2.安定した財政運営のためには、それ相当の蓄え(基金)が必要であるが、今後の財政運営について基金はどのくらい必要であるか。 |
市長 |
|||
4番 |
13番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
||
行財政改革の推進について |
1.市行政改革大綱に基づいたアクションプラン(集中改革プラン)の概要を知らせ、またその行動の検証をどうしていくつもりであるか。 |
市長 |
||
2.事業実施の段階ごとに評価する行政評価システムに外部評価を導入すべきと思うがどうか。 |
市長 |
|||
3.市行政改革大綱は市民にも広く公報すべきと思うが、市民には誰にどのように公開しているのか。 |
市長 |
|||
人口減少社会に対する本市の総合的対策について |
1.出生率向上を果たす政策をどう考えているか。 |
市長 |
||
2.子育て支援策を更に強化すべきと思うがどうか。 |
市長 |
|||
3.過疎対策として移住促進策を競う自治体の中で、団塊世代のUターンIターン対策をどう考えているか。 |
市長 |
|||
介護保険法の改正により創設が義務づけられた地域包括支援センターについて |
1.そのため本市でも介護支援係が創設されたが、その準備活動状況はどうか。 |
市長 |
||
2.支援事業を統括する包括支援センターはいつどこにどんな内容で設置するのか。その計画見通しはどうか。 |
市長 |
|||
3.既存の日吉在宅介護支援センター他4ヶ所の在宅介護支援センターはどうなるのか。また利用者への影響はどうなりそうか。 |
市長 |
|||
4.介護事業を管理する現在の在宅支援センターは社協等への委託も考えられるが、市としてどう支援していくつもりか。 |
市長 |
|||
本市における安全・安心の取り組みについて |
1.現在の本市における安全・安心の取り組みをどう考え市民の命と暮らしを守るために今後どうしていくつもりであるか。 |
市長 |
||
2.高齢者の安全・安心のプランづくりをすべきと思うがどうか。 |
市長 |
|||
3.安全安心まちづくり条例の施行状況はどうか。またその中の推進会議の設置状況と市長は委員をどう任命したのか。 |
市長 |
|||
4.本市の地域安全運動の実施状況はどうか。 |
市長 |
|||
5番 |
16番 |
梅雨に入り、台風シーズンへと災害発生の時期となり、先程発表された『日置市市民憲章』にも、力を合わせて安心・安全なまちをつくりますとあるが。 |
1.防災のための危険箇所の点検など、住民の指摘・要望に対応できているか。 |
市長 |
2.県及び本市の土木関係部署と、消防・その他の関係部署との連携はとれているか。 |
市長 |
|||
3.全市的に消防団員の不足がいわれるが、本市の実態はどうか。 |
市長 |
|||
4.市民の生命財産を守る事は、最低限の行政の仕事である。現有の資機材に対応できる消防本部の職員不足をどう解消するか。 |
市長 |
|||
本市の男女共同参画懇話会と条例制定にむけての市長の見解を問う。 |
1.国連の女子差別撤廃条約についての見解を示せ。 |
市長 |
||
2.国において、男女共同参画社会基本法ができた歴史とその背景をどう分析するか |
市長 |
|||
3.懇話会の制度化に関する事項とは、本市における条例の制定を意味すると思うが。 |
市長 |
|||
4.懇話会の委員選任の基準は何か。また、誰が専任するのか。 |
市長 |
|||
5.どのような条例がいいのか、現段階での市長の基本的な思いを示せ。 |
市長 教育長 |
|||
6.男らしさ、女らしさの否定など性差を差別とするような条例の解釈・乱用も先進自治体に見られるがどう思うか。 |
市長 |
|||
6番 |
23番 |
大胆な財政支出の削減について |
1.現行の総合支所方式は本庁との二重構造で合併効果を阻害しており、このままでは抜本的な財政改革は不可能と断ずる。 |
市長 |
2.小手先の指定管理者制度や集中改革プランの実施程度では財政再建団体への転落は避けられないと思うが市長の見解は。 |
市長 |
|||
市立図書館の役割とその評価について |
1.市の描く図書館像とその評価をどのように考えるか伺う。 |
教育長 |
||
2.中央図書館はじめ各施設の人員、蔵書数、登録者数の現況及び蔵書の内容や貸出し数等の利用状況は。 |
教育長 |
|||
3.東市来図書館は共通登録できないが、システム変更は不可能か。 |
教育長 |
|||
7番 |
14番 |
環境政策について |
1.環境という視点から見た、日置市の現状とその認識を伺う。
|
市長 |
2.特に日置市の重要課題を何と考えているか。 |
市長 |
|||
3.行政・事業所・市民のそれぞれの役割と責任をどう考えるか。 |
市長 |
|||
4.環境基本計画、環境を優先した総合計画(中長期計画)の必要性はないか。 |
市長 |
|||
5.政策を充実させるため、各課横断的政策のとれる環境(政策)課などの必要性はないか。 |
市長 |
|||
6.滝の平産廃問題の現状と市の考えは。 |
市長 |
|||
地域イントラネット基盤整備事業について |
事業によって、色々なサービスが提供され、合併してよかったと住民から喜ばれるような安心・安全のネットワーク構築を望む。 |
市長 |
||
2.住基カード発行状況は、地域別にいくらか。 |
市長 |
|||
3.住基取り扱い24施設の役割、取り扱い時間や機器運用担当者の責任・管理及び指導体制を伺う。 |
市長 |
|||
4.郵便局にも委託となっているが、セキュリティーはどうなるか。また、委託料は。 |
市長 |
|||
次世代育成について |
1.合計特殊出生率1.25の波紋は大きい。 |
市長 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください