ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成20年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成20年9月
更新日:2017年12月7日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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12番 |
16番 |
1.活力ある日置市の建設についての、これまでとこれからを伺う。 |
1.新市になって3年半、活力ある本市の建設のために、これまでどのような取り組みをしてきたか。その成果について示せ。 |
市長 |
2.歳出の無駄を省き、歳入増を図るなど財政の立て直しは最大目標である。これまでの歳出削減額や、見直した事業など、又歳入増の成果についてその内容を示せ。 |
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3.市民生活は厳しく、重税感はぬぐえないが、それに見合う市民サービスは充分か。 |
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4.公僕としての市長・職員の意識は向上し、行政は活性化のために市民をリードできているか。 |
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5.この4年間の経験・施策を、合併二期目に入るこれからにどう活かし、つなげていくのか。 |
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13番 |
11番 |
1.地区公民館で実施している証明書発行サービスの必要性を問う。 |
1.サービスがスタートして1年3ヶ月が経過している。しかし、利用実績は少なく今後上がる見通しもない。 |
市長 |
14番 |
2番 |
1.今後のし尿処理方法について |
1.平成19年1月、し尿の海洋投棄が禁止され、それぞれ旧町のやり方の中で海洋投棄分だけを期限付きの対症療法で対応して今日に至っております。 |
市長 |
2.これまでも協議を続けてこられた、南薩地区衛生管理組合のし尿処理施設(昭和54年竣工・経過年数29年)、組合員である枕崎市の処理施設(昭和42年・52年竣工)の現状と今後の見通しについて伺います。 |
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15番 |
18番 |
1.福田首相の突然の辞任について |
1.地方自治のこれから、特に財政福祉政策のかかわりが大きい。各新聞でも「政治の行き詰まり」が言われている。市長の見解、ご認識を伺う。 |
市長 |
2.後期高齢者医療制度について |
1.「姥捨て山医療制度」ともいわれ全国の医師会も多くが反対を表明。6月議会で日置市にとってはメリットがあるとの答弁。メリットを具体的に示せ。 |
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2.各地域ごとの後期高齢者の数を示せ。 |
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3.市立保育所の「民営化」について |
1.各保育所で保護者説明会があったが、父母からの質問・要望で特徴的なことを伺う。 |
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2.説明会を終了したあとの市長はどう感じたか。 |
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3.保育をめぐる日本経団連と地方分権改革推進委員会の「提言と勧告」があるが、これに対する市長の見解を伺う。 |
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4.児童福祉法第2条と第24条について市長の見解を伺う。 |
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4.父子家庭への生活支援について |
1.離婚の急増などの背景に「ひとり親家庭」が増えている。母子家庭(448)に対する支援政策は充実しているが、父子家庭は(35)ない。市独自の支援は考えないか。 |
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5.市民歌制定のスケジュールについて |
1.節目の年(5年)という計画はその後どうなったか。 |
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6.全国学力テストの結果について |
1.結果を今後教育現場へどう活かすか。 |
教育長 |
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16番 |
6番 |
1.資源ごみ(有価物)の持ち去りについて |
1.持ち去り禁止条例制定に向けて、取組状況はどうか。 |
市長 |
2.持ち去りの現状に、住民は搬出意欲を失いつつある。早急な対応策はないか。 |
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2.日置市補助金等交付規則について |
1.この規則はどのように守られているか。 |
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2.合併前の旧3町の規定によってなされた処分、手続き等は、この規則によりなされたものとみなすとされていて、吹上町が含まれていない。吹上町のものについてはどうなっているか。 |
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