更新日:2023年5月31日
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日置市では、人口減少や少子高齢化などの社会課題に対処するため、デジタル技術を取り入れた持続可能なまちづくりを推進することを宣言しました。具体的には、市民サービス・関係人口創出・行政運営の3つの柱で取り組みます。市民一人一人が変化をたのしみ、誰もが利用しやすく、人にやさしい「市民ファースト」のまちづくりを目指します。
人口減少、少子高齢化に伴う、働き手の減少などのさまざまな社会課題に対処するために、新たな価値を創造が必要です。そのためには、デジタル技術を活用した革新的な取り組みが欠かせません。
日置市は、「市民サービス」・「関係人口創出」・「行政運営」の3つの柱で、一人一人が変化をたのしみ、誰もが利用しやすく、人にやさしい「市民ファースト」のデジタル化に取り組み、持続可能なまちづくりを推進することを宣言します。
令和5年4月20日 日置市長 永山由高
利用者の視点に立ち、デジタル技術を活用することで、市民サービスの利便性向上を目指します。
デジタルを活用したマーケティングやプロモーションで日置市の魅力を広く発信し、「訪れたいまち」を目指します。
デジタル技術を活用して、業務効率化を図り、人的資源を更なる行政サービスにつなげることで「持続可能な行政運営」を目指します。