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更新日:2023年3月14日
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区分 | 12歳以上 |
小児 (5歳~11歳) |
乳幼児 (生後6カ月~4歳) |
---|---|---|---|
1回目接種率 |
86.2% |
22.0% | 2.9% |
2回目接種率 | 86.0% | 21.7% | 2.4% |
3回目接種率 | 76.2% | 8.8% | 0.8% |
4回目接種率 | 56.8% | - | - |
5回目接種率 | 33.9% | - | - |
オミクロン接種率 |
53.1% | - | - |
注)接種率は、日置市健康管理システムの数値を使用しています。
ワクチン |
初回(1・2回目)の 接種間隔 |
3回目以降の 接種間隔 |
---|---|---|
ファイザー(従来株) | 3週間 | 3カ月 |
ファイザー(オミクロン株対応) | - | 3カ月 |
モデルナ(オミクロン株対応) | - | 3カ月 |
ノババックス | 3週間 | 6カ月 |
小児用ファイザー(従来株) | 3週間 | 3カ月 |
小児用ファイザー(オミクロン株対応) | - | 3カ月 |
乳幼児用ファイザー | 3週間 | 8週間 |
やむを得ない事情により住所地外で接種を受ける方は、「コロナワクチンナビ<厚生労働省>(外部サイトへリンク)」内の申請画面から、接種希望する医療機関の所在する市町村に申請を行い、「住所地外接種届出済証」を印刷または写真撮影したものなど、確認できるものを接種会場へご持参ください。なお、電子申請が行えない方は、住所地外接種届(ワード:18KB)を市役所に申請してください。
代表的な副反応として
などがあります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。年齢層が低くなるにつれ、副反応が出現しやすいと報告されています。接種当日に限らず、接種後数日は激しい運動は避け、様子を観察することをお勧めします。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。
副反応の詳細については次のリンク先でご確認ください。
次のリンク先でご確認ください。
次のリンク先でご確認ください。
有効期間の延長一覧
ワクチン/変更日 |
令和3年 7月16日 |
令和3年 9月10日 |
令和3年 11月12日 |
令和4年 4月22日 |
令和4年 8月19日 |
令和4年 12月15日 |
令和5年 1月25日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイザー (従来株) |
- | 6→9カ月 | - | 9→12カ月 | 12→15カ月 | - | 12→18カ月 |
ファイザー (オミクロン株) |
- | - | - | - | - | 12→18カ月 | - |
モデルナ | 6→7カ月 | - | 7→9カ月 | - | - | - | - |
小児用ファイザー | - | - | - | 9→12カ月 | - | 12→18カ月 | - |
乳幼児用ファイザー | - | - | - | - | - | 12→18カ月 | - |
【接種後の注意点】
新型コロナウイルスワクチン接種に関する電話相談を次のとおり開設しています。
ワクチン接種に関する情報は「1.」へ、副反応の受診や検査などの相談は「2.」へお問い合わせください。
なお、接種券の紛失・再発行は、日置市役所健康保険課保健予防係(099-248-9421)へ問い合わせください。
予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金の給付など)が受けられます注)。
注)その健康被害が、接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。認定に当たっては予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の疾病・障害認定審査会により、因果関係を判断する審査が行われます。
申請に必要となる手続きなどについては、住民票のある市町村(日置市役所健康保険課保健予防係099-248-9421)にご相談ください。
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