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更新日:2026年11月5日

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ランピースキン病の発生について

令和8年11月5日、市内の牛飼養農場において、家畜伝染病「ランピースキン病」の疑似患畜1頭が確認されました。
鹿児島県は、家畜伝染病予防法に基づき、防疫措置を実施しています。

ランピースキン病とは

ランピースキン病は、ランピースキン病ウイルスによって引き起こされる、牛・水牛の感染症です。蚊・ハエ・ダニなどの吸血性昆虫が主な感染経路とされています。

主な症状

  • 発熱・食欲不振
  • 皮膚・粘膜のしこり・結節
  • リンパ節の腫れ
  • 乳量の低下

人には感染しません。感染牛の肉や乳を摂取しても、人体への影響はないとされています。

発生農場の概要

項目 内容
発生確認日 令和8年(2026年)11月5日
発生場所 鹿児島県日置市内
農場の飼養頭数 35頭(肉用牛)
疑似患畜頭数 1頭

鹿児島県による防疫措置

鹿児島県は、感染拡大防止のため、以下の措置を実施しています。

  • 疑似患畜(1頭)の殺処分
  • 発生農場における感染牛の隔離
  • 牛の移動制限
  • 蚊・ハエなどの吸血性昆虫対策の実施
  • 部外者の農場立入制限・出入り時の消毒徹底
  • 発生農場および半径5km以内の13農場(約1,800頭)へのワクチン接種
  • ワクチン接種完了後、21日間の移動制限継続

牛を飼養されている方へ

牛に以下のような異常が見られた場合は、牛を移動させず、速やかに下記へご連絡ください。

  • 皮膚にしこりや結節がある
  • 発熱・食欲不振が見られる
  • 鼻汁が増えている
  • リンパ節が腫れている
  • 乳量が急激に低下した

また、感染拡大防止のため、以下の対策を徹底してください。

  • 牛舎・車両・器具の洗浄・消毒の徹底
  • 蚊・ハエなどの吸血性昆虫の駆除・侵入防止
  • 他農場との器具・長靴の共用を避ける
  • 牛を移動させる前に健康状態を確認する

お問い合わせ・通報先

牛に異常を発見した場合はすぐにご連絡ください

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所
    電話番号:099-274-7555
  • 日置市役所農林水産課畜産振興係
    電話番号:099-273-8870

参考情報

お問い合わせ

産業建設部農林水産課畜産振興係

899-2501 日置市伊集院町下谷口1960番地1

電話番号:099-273-8870

FAX番号:099-273-8877

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