スマートフォン決済アプリによる市税等納付
令和3年12月1日から「コンビニ収納用バーコード」が記載されている納付書は、現在利用可能な「PayB」「楽天銀行アプリ」に加え、以下のスマートフォン決済アプリでも納付することができます。
ご利用にあたっては、注意事項をご確認ください。
利用できるスマートフォン決済アプリ
納付可能な市税等
- 市県民税
- 固定資産税
- 国民健康保険税
- 軽自動車税
- 介護保険料
- 保育園保育料
- 公営住宅使用料
- 一般住宅使用料
- 公営住宅駐車場使用料
- 上下水道使用料
- 市営駐車場使用料
- 後期高齢者医療保険料
注意事項
- いずれのアプリによる場合も領収証は発行されません。
- 納付書に記載のある納期限(または指定納期限)内のバーコード付き納付書が必要です。
- コンビニ収納用バーコードが印刷されていない納付書はご利用いただけません。
- 1件(納付書1枚)あたり30万円(auPayは25万円、LINEPay請求書支払いの上下水道使用料は5万円)を超えるものは、利用できません。
- 汚れや破損などのためにバーコードが読み取れない納付書は利用できません。
- アプリの利用は無料ですが、パケット通信料は自己負担となります。
- スマートフォンの端末機器によっては、アプリを利用できないことがあります。
- アプリで行った取引を取消することはできません。
- 軽自動車税車検用証明書が必要な方、その他領収証が必要な方は、金融機関やコンビニエンスストアで納付してください。