ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成25年一般質問通告書 > 一般質問通告書_2日_平成25年3月
更新日:2017年12月8日
ここから本文です。
質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
---|---|---|---|---|
6番 |
7番 |
1.本市の医療費の動向と医療費の抑制について |
1.平成25年度の国民健康保険特別会計の見通しと課題について。 |
市長 |
2.平成24年度の国保医療費について、どのように分析しているのか。 |
||||
3.鹿児島県は慢性腎臓病の割合が全国平均に対して高いが、その要因と本市の対策について。 |
||||
2.今後の日置市職員の定数計画について |
1.今後の定数計画についての基本的な考え方について。 |
|||
2.専門分野(保健師、農業・土木技師、消防士等)の人材は、他自治体と比較して十分なのか。 |
||||
3.前回、職員の多忙化を指摘した。現在、業務量調査を実施しているが、4月以降の改善についてどのように考えるか。 |
||||
3.子育て支援としての病後児保育・病児保育の充実について |
1.病後児保育の事業内容と利用状況について。 |
|||
2.病後児保育の課題は何か。 |
||||
3.社会の変化で、子どもが病気をしても安心して働き続けられる環境を望む声が多い。これに対する子育て支援について、どのように考えるか。 |
||||
7番 |
15番 |
1.湯之元地区のまちづくりの現況と今後について |
1.湯之元第一地区土地区画整理事業は当初予定よりはるかに遅れながらも着々と進められている。 |
市長 |
2.南側第二地区は今後のことになるかもしれないが、第一地区の進展の遅れの中で、原発30キロ地域防災計画などを考えれば、安全に避難通行できる道路や避難所の整備を含めて安全な街づくりを具体的に考えていく必要があるのではないか伺う。 |
||||
2.原発の放射性廃棄物について |
1.原発が稼働すると必ず出る放射性廃棄物の課題は、トイレなきマンションと言われ、世界中が処理に苦悩している。万が一の事故も大きな問題であるが、川内原発も使用済み燃料を2000本近く工場内に貯蔵していると言われる。IAEAは発生した廃棄物は自国内で処分するとしている。再稼働すれば一層溜まっていく一方であるが、全部の放射性物質が無害になるには35億年かかると言われる。今、生きている者の責任として、未来の子ども達への責任として、放射性廃棄物と、原発に対しての見解を伺う。 |
|||
8番 |
4番 |
1.空き地・空き家の問題について |
1.空き地・空き家の問題は、平成23年9月議会でも質問しているが、その後の検討状況はどうなっているのか。 |
市長 |
2.全国各地の自治体が条例制定を行っているが、日置市では考える余地はないのか。 |
||||
2.通学路の問題について |
1.通学路の問題は、平成24年6月議会で指摘し、8月には通学路の緊急合同点検が行われ、12月に結果が出ているが、その後の対応はどうか。 |
市長 教育長 |
||
2.緊急合同点検に基づき、対策を立てるとしているが、予算の裏付けや事業計画はどうなっているのか。 |
||||
9番 |
11番 |
1.支所の建替えについて |
1.老朽化による支所の建替えが、年次的に日吉・吹上と計画されているが、支所の機能をどのように考えた複合施設と考え、検討委員会に取り組ませるものとするのか。 |
市長 |
2.日置市スマートコミュニティ構想について |
1.太陽光を活用した街灯を吹上浜に設置し、観光につなげ、日本三大砂丘としての魅力を市として取り組む計画を検討すべきと考えるが。 |
|||
2.永吉ダムの排水を活用した小水力発電が計画に上がっているが、同時に上水が不足する吹上を考える時、濾過して上水に使えないかも検討すべきと考えるが。 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください