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ホーム > 産業・ビジネス > 6次産業化 > オリーブ事業

更新日:2026年5月18日

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オリーブ事業

日置市は、「地理的特性と歴史や自然との調和を生かしたふれあいあふれる健やかな都市づくり」を基本理念に、平成18年度に第1次日置市総合計画を策定しました。この計画の「産業経済」の中で、「自然風土や産業基盤を生かした活力ある産業群の育成」を目指しています。

また、農林業分野の目指すべき方向性を「支援体制の強化による高付加価値農業の推進」とし、農業振興を進め、農業の自立を図る基本計画の一環として、「オリーブの6次産業化」に取り組んでいます。

オリーブ事業の始まり

地域活性化や産業振興を官民で推進するため、平成24年5月、株式会社鹿児島銀行と包括的業務協力協定を締結しました。その中で「日置市地域活性化構想」の新産業創出として「オリーブ6次産業化」があげられ、オリーブ事業が開始されました。

平成25年7月には、野村グループとオリーブ産業に関する業務協力協定を結び、三者で6次産業化に向けて取り組むこととなりました。栽培・生産に関しては日置市が、加工・販売に関しては鹿児島銀行と野村グループが担いながら、オリーブの6次産業化を進めていくこととなりました。

栽培・生産について

 

平成25年度から本格的に栽培を開始しました。

初めに、日置市の気候に合った品種を選定するため、試験圃場(日置市東市来町湯田地内)に15品種、約650本のオリーブを植栽しました。現在、品種を4品種にしぼり、オリーブの収穫を目的とする市民の方々に配布しています。令和7年度末現在、日置市内で約2,700本が植栽されています。

収穫については、平成29年度からできるようになりました。

加工・販売について

集合写真

平成26年10月に、オリーブの産地化に向け、鹿児島銀行や市内企業6社等の出資により「鹿児島オリーブ(株)」を設立しました。

鹿児島オリーブ(株)は、オリーブを軸にした事業を展開し、商品開発、ブランド化、販路開拓など、オリーブによるまちづくりを推進しています。

鹿児島オリーブと協働することで、日置市がオリーブの産地として定着することや、県都鹿児島市と隣接する地理的特性を生かし、既存の観光農園との広域的な農業観光の確立による交流人口の増加と移住定住の促進を目的としています。

ナチュラルスキンケアブランド「OLIVIA ANGEL PLANTA」(オリビアアンヘルプランタ)

「畑から、潤いがはじまる」をコンセプトとしています。

希少な純鹿児島産オリーブオイルを全シリーズに使用しています。鹿児島の雨の恵みを受けて育ったオリーブで、保湿に特化したナチュラルスキンケアブランドです。

ふるさと納税の返礼品としてもリピーターが多いシリーズとなります。

6次産業化に向けて

たくさんのオリーブ オリーブ見ている男性

令和5年度には、約4.6トンのオイル用果実を収穫し、約262kgのEXVオリーブオイルを搾油することができました。

純鹿児島産オリーブオイルは、2025年に開催された世界最大のオリーブ産業展「EXPOLIVA」において「甘い香りが特徴で完璧に近いオリーブオイル」とのコメントを頂きました。

鹿児島オリーブの直営店で販売されています。(数量限定)

お問い合わせ

産業建設部農林水産課オリーブ推進係

899-2501 日置市伊集院町下谷口1960番地1

電話番号:099-273-8870

FAX番号:099-273-8877

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