令和8年度女性がん検診について
子宮頸がん検診
内容
対象
知っていますか?子宮頸がんのこと
子宮頸がんとは、子宮の入り口にあたる「子宮頸部」で発生するがんのことです。子宮頸がんはわが国の女性では罹患する人(かかる人)が多く、年間約11,000人が子宮頸がんにかかり、約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。20歳代後半から増加しはじめ、特に30歳から50歳代で多くなります。最もがんに近い前がん病変であるCIN3(子宮頸部上皮内腫瘍グレード3)を含めると、20歳代と30歳代の女性では最も罹患する人が多いがんです。
子宮頸がんの治療では子宮温存が困難ですが、その手前の前がん病変と呼ばれるCIN3で発見されれば、子宮全摘手術ではなく、病変がある場所のみを切除する円錐切除手術が行われます。妊娠の可能性を残すことを考える場合には特にがんになる前の状態で発見することが重要です。
そのためには、がん検診を自覚症状がないうちに受けることが大事です。
乳がん検診
内容
- 問診
- マンモグラフィ検査(乳房エックス線検査)
- 乳房超音波検査(マンモグラフィ検査を受ける者のうち希望者のみ、一律4,400円)
対象
知っていてほしい、乳がんのこと
乳がんはがんによる死亡原因の上位に位置しており、罹患する人(かかる人)は30歳代後半から増加します。40歳以上の女性では最も罹患する人が多いがんです。
検診で早期に発見して治療することにより、乳がんで亡くなることを防ぐことができます。検診は自覚症状がないうちに受けることが大事です。早期の乳がんは自覚症状がないことが少なくありません。
しこり、乳房のひきつれ、乳首から血性の液が出る、乳首の湿疹やただれなどの気になる症状がある場合には、検診ではなく、すぐに医療機関を受診してください。
検(健)診日程チラシダウンロード(PDF)

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