ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成19年一般質問通告書 > 一般質問通告書_2日_平成19年9月
更新日:2017年12月7日
ここから本文です。
質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
---|---|---|---|---|
5番 |
18番 |
1.提言箱の現状について |
1.市内の何箇所に設置をしているのか。 |
市長 |
2.提言の傾向は。 |
||||
3.提言をどう対処し、市政に活かしているのか。 |
||||
2.JR伊集院駅の東口について |
1.JRは東口をつくる気はないようだが。 |
市長 |
||
2.霧島市の国分駅裏口が5月にオープンしたが、それを参考にする気はないか。 |
||||
3.伊集院高校の生徒810人のうち344人がJRを利用しているが、生徒の安全を守るために設置の考えはないか。 |
||||
4.介護付き有料老人ホーム「ビクトリア街」(100室満室)の利用者への配慮もして欲しい。 |
||||
3.歳出の徹底削減について |
1.首長の退職金は。 |
市長 |
||
2.議員の各審議会出席の際の日当等の見直しをしないのか。 |
||||
3.市長公用車専任運転手は必要なのか。 |
||||
4.国保税の値下げは考えないか。 |
1.国保基金額は。 |
市長 |
||
2.国保世帯数は。 |
||||
3.国保税の滞納額は。 |
||||
5.市役所周辺の駐車場について |
1.満車で止められないことがある。職員は、体育館側に止めるか。1~2km以内の職員は、自転車等で通勤してはどうか。 |
市長 |
||
2.用事で訪れた住民を大切にしないのか。 |
||||
6番 |
24番 |
1.日置市長等の給与等に関する条例の退職手当支払い制度について |
同条例第2条第3項に、特別職の退職手当の額とその支給方法は(昭和46年鹿児島県市町村職員退職手当組合条例第2号)の定めるところによるとなっているが。 |
|
1.鹿児島県市町村職員退職手当組合とは、どこにあってどのような組織の組合か。 |
市長 |
|||
2.組合条例第2号の支給方法はどうなっているか。 |
||||
3.組合条例第2号による退職金額はいくらか。 |
||||
4.退職金額に対して多いと思っているか、少ないと思っているか。 |
||||
5.組合に対する負担金のあり方はどうなっているか。 |
||||
6.退職金支給制度のあり方をどう思うか。 |
||||
7番 |
10番 |
1.行財政計画について |
1.自主財源確保に徹底した地元企業や商店の活用を図る為に本市の物品購入や入札工事に関する参加資格要綱の見直しをすべきと思うが。 |
市長 |
2.市営の病院・幼稚園・保育園等の存続について、民間事業所の活用で市は経費削減に努め、行政のスリム化を図るべきと考えるが。 |
||||
3.少子化対策について、出生から小学校入学時まで、子育て支援金として、家族に対して補助金の新しい制度を導入し、鹿児島市に隣接する自然豊かな日置市として、安心して生み育てられる日置市として、定住促進策を図れないか。 |
||||
4.4町を結ぶ市周遊バスの開設は、高齢化の進む本市には福祉の充実を図るために必要不可欠。また、市民の交流から産業の発展、商店街の活性化、更には観光へと繋ぐものとして提案したが、市長は早期実現に向けて進めていくとの答弁だったが、その後の進捗状況について。 |
||||
8番 |
1番 |
1.指定管理者制度について |
1.指定管理者制度導入後、1年が経過した。現状と今後の計画はどうか。 |
市長 教育長 |
2.制度の問題点と課題について、見解を伺う。 |
||||
2.地域振興のあり方について |
1.小学校区毎の地域振興計画の策定について、その具体化と今後のスケジュールはどうするのか。 |
市長 |
||
2.各年度予算や市総合計画、財政計画、行政改革アクションプランへの反映と、整合性はどうなるのか、見解を伺う。 |
||||
3.地方交通維持の方策について |
1.県はバス路線の補助制度を見直す方針だが、本市への影響と対策はどうか。 |
市長 |
||
2.デマンド交通システムを導入し、利用ニーズの掘り起こしを行う考えはないか。 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください