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更新日：2022年5月11日

尾木場めだかの里米作り体験(田植え体験)

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日置市の最北部に位置し、標高約300メートルの山あいにある尾木場集落には、明治時代から約45年を歳月をかけて開墾された石積み棚田広がっています。
在来種のクロメダカが生息するこの美しい棚田で、手植えによる田植え体験を行いませんか。
体験後、地元の人たちが作った食事で昼食交流会を行います。

(注)10月に行われる稲刈り体験を含めた体験となります。

開催日時

  • 2022年6月12日（日曜日）9時30分から2022年6月12日（日曜日）13時00分

（注）2022年5月31日（火曜日）までにお申し込みください。

場所

名称

尾木場棚田

募集人数

20組(1グループ4名程度。定員になり次第締め切ります)

費用

1グループ12,000円(収穫される籾(もみ)約33キロと昼食を含みます)

申込方法

電話、FAX、またはメールにて受付します。

その他

それぞれの体験を実施する前に、ご案内の通知をいたします。
また、申し込み状況や天候、コロナウィルスの発生状況等により、日程を変更および中止する場合があります。

関連資料

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お問い合わせ

東市来支所産業建設課農林水産係

899-2292 日置市東市来町長里87番地1

電話番号：099-274-2114

FAX番号：099-274-4074

メールアドレス：nousei01＠city.hioki.lg.jp

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