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更新日:2020年3月10日

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日置市職員採用試験の受験をお考えの方へ

日置市職員採用試験の受験をお考えの方へ日置市職員からのメッセージを掲載します。(平成31年3月現在)

先輩からのメッセージ

三垣 貴史(一般事務・平成29年度入庁)

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所属

市民福祉部市民生活課戸籍係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

入庁してから2年間担当している、戸籍に関する業務です。

戸籍事務を例えるなら、底なしの沼です。法令の捉え方によって、いくらでも解釈の幅が広がるからです。つまり、同じ状況で届書を受理しても市町村によって解釈が異なることが起こり得るということです。

一見難しそうで近寄り難い戸籍事務ですが、専門書を片手に一つ一つ謎を解決していく感覚は戸籍の醍醐味でもあります。市役所のさまざまな業務の中でも特殊な業務に携われていることはありがたく思います。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

発する言葉一つ一つに責任が伴うことです。

一度発した言葉は二度と撤回がきかないからです。尋ねてきた側は「市役所の職員が教えてくれたことは正しい」という前提で尋ねてきます。窓口や電話先で市民の方々と接する機会が多い私にとって、発言をする度に責任を感じながら言葉を選ぶようにしています。

入庁して初めて、社会から向けられる「公務員」への厳しい目を身をもって実感することができました。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

日置市役所の職員を目指すにあたり、最も大切なことは「誰のために、何のために」という信念を持ち続けることです。忙しさのあまり、市の職員という立場を忘れてしまいがちです。「市民あっての行政」という根本的なところをしっかり理解したうえで、業務に励むことが求められます。

日置市は妙円寺詣りをはじめ、伝統的な行事が今も多く残っています。まずはそのような行事へ参加し、市民の方々と市役所職員との距離の近さを肌で感じましょう。

 

藤川 ひかり(一般事務・平成28年度入庁)

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所属

総務企画部総務課文書係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

私は文書係として文書管理事務を担当し、各課における文書事務が、適正に円滑に処理されるよう指導や調整を行っています。

市が保有する文書には、政策や事業などの市政情報に加え、多くの個人情報が記載されています。これらの文書は、保存期間が決められており、保存期間が経過した文書は文書係主導のもと廃棄処分します。市民生活を支える大切な情報を一瞬にして消すことになるため、その責任の重さを強く感じた瞬間でした。普段の業務では、直接市民の方と接する機会はほとんどありませんが、市職員として行う業務のすべては市民のためであることを認識し、市職員としての自覚を持つことができました。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

市役所の仕事は「型にはまった仕事」だと思っていました。もちろん法律などに基づいて仕事を進めるため、型にはまっている面もありますが、一方で、行政サービスの向上や多様なニーズに応えるために、個別的対応や自由な発想が求められる「型にはまらない仕事」だと感じています。

土曜日、日曜日には、市主催のイベントや地域行事にスタッフとして従事することも多く、「公務員=土日休み」ではありません。また、災害などの有事の際には、日時を問わず対応します。

想像していた以上に「24時間 365日市職員」であることが求められ、その意識を持って行動しています。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

市役所の仕事は多岐にわたり、また、人事異動もあるため、自分が希望する部署に配属されるとは限りません。ですが、幅広い分野で多くの経験を積み、知識を身につけ成長できる環境があることは大きな魅力です。そして、日置市役所は職員同士の距離が近く、和やかな雰囲気で、日々楽しく業務に励むことができる素敵な職場です。

これからの職員には、市の発展のために自ら考え、柔軟に行動することが求められます。試験勉強も大切ですが、まちの様子を自分の目で見て、日置市の現状を知り、これからの日置市を想像してみてください。

日置市・日置市民に対する熱い思いを持った私たちと一緒に、これからの日置市を創っていきましょう。

 

橋口 瑞穂(保健師・平成28年度入庁)

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所属

市民福祉部健康保険課健やか母子係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

入庁して2年間は、保健師として成人保健分野の業務を担当していました。担当していた方で緊急的な対応が必要になった際、経験したことがないケースについてどう対応したらよいかわかりませんでした。それでも、先輩や上司などに相談したり、関係する他の係の先輩方に付き添ってもらったりして、その後の支援に繋げていくことができました。住民にとってより良い支援になっていれば良いなと思ったとともに、自分の今後に活かしていける経験にもなりました。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

日常的な業務だけでなく、地域で開催される行事に、運営や救護スタッフとして従事したり、参加したりすることがあります。入庁前まで、地域の行事に市の職員が従事しているとは知りませんでした。市の職員は、市民と業務的な関わりだけでなく、こういった地域との関わりもあるのだなと感じたところでした。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

それぞれ働く目的ややりたい事があると思います。ぜひ日置市の人や自然環境に触れながら、一緒に働いていくことができればと思います。

 

内 大輔(土木技師・平成29年度入庁)

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所属

産業建設部農地整備課農地整備2係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

最も印象に残っていることは、市道や農地の整備をしたことで、地域の方々に喜んでもらったことです。

1年目は建設課に配属され、現在2年目は農地整備課に所属していますが、どちらも工事の執行や工事監督が主な業務です。道路や農地の整備をすることでインフラや農地が整備され、市民や農家の皆さんの生活環境を改善することができます。技術職の仕事は、インフラなどの整備を通じて、市民のために役に立つことができるので、その点が魅力だと思います。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

市役所職員(公務員)なので、堅苦しい感じがしていましたが、職場の雰囲気は民間とそんなに変わらず、明るい雰囲気でした。

事務仕事が多いと思っていましたが、外での仕事も多いです。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

私は民間企業経験者採用で日置市職員となりました。市役所職員の仕事の一番の目的は、民間企業とは違い、利益を求めるのではなく、市民のために奉仕する(サービスをする)ことだと思います。私は、普段から「誰かのために役に立とう」という気持ちを持ちながら、業務に取り組んでいます。

市役所職員の仕事は大変なことも多いですが、その分やりがいを感じられる仕事だと思いますので、自分の目標達成に向けて頑張ってください。

 

濱田 翼(土木技師・平成28年度入庁)

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所属

東市来支所産業建設課土木建設係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

私は土木技術職員として働いており、現在は主に市道の拡幅・維持・修繕などを行っております。私が3年間日置市役所に勤務して一番印象に残っている業務は、災害復旧工事の発注業務です。近年自然災害の発生件数が全国的に増えていますが、日置市でも1年に数件の自然災害が発生している状況です。災害が発生した際には、被災状況の確認、報告などを早急に行い、原形復旧工事の設計をしたうえで国の査定を受けるという流れです。その中でも査定を受ける際の緊張感と査定終了後の達成感がやりがいの感じることができた最も印象に残っている業務でした。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

私は高校を卒業したら、地域に密着した行政サービスを行える市役所に勤務したいと考えていました。さまざま観点で多くの地方自治体を調べた中で、一番住みたいと感じた日置市に就職することを決めましたが、市役所の仕事はデスクに座ってパソコンと向き合い続ける仕事ではないかという不安がありました。覚悟を決めて日置市に入庁しましたが、実際に仕事が始まってみると地域のイベントに参加できる機会が多く、想像よりはるかに市民の皆さまと共に地域を盛り上げていけるやりがいのある職業でした。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

日置市を受験したいと思ったきっかけ、動機を大切にしてほしいと思います。市役所の業務は多岐にわたるため、新しく勉強することばかりで、想像以上に大変かもしれませんが、日置市で働きたいという今の純粋な気持ちを忘れなければ、成長を続けられるすばらしい職場です。熱意と笑顔と自信を持って頑張ってください。

 

並松 尚輝(消防士・平成29年度入庁)

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所属

消防本部南分遣所第2係

1.入庁してから担当した業務で、最も印象に残っていること

消防学校を卒業してから間もないころにあった自動車同士の交通事故救助事案です。

消防署に指令が鳴り響き、素早く出動準備を済ませ、指令から約1分後には現場へ出動しました。右も左もわからない私はただ先輩方の指示に従い消防車に乗り込みました。車内での無線のやり取り、消防車走行中の現場までの緊張感、そして事故現場の光景は今でも鮮明に覚えています。現場につくと、車内に人が挟まれて閉じ込められていました。私自身初めての現場活動で救助資器材を使うのももちろん初めてでした。スプレッダーという特殊な道具を使い、挟まれてる要救助者を救出しました。人を救うというこの仕事だから味わえる達成感を肌で感じられる瞬間でした。

2.入庁前に抱いていたイメージと違っていたこと

火災、救急、救助、さまざまな現場に出動して活動することが消防の主な仕事だと思っていました。もちろん災害が発生すれば、いち早く現場へかけつけて活動を行います。しかし、それだけではありません。

火災を未然に防ぐために広報活動を行ったり、さまざまな建物をまわり消防設備が基準どおり設置されているか検査をしたり、学校や事業所に行き消防訓練を行ったり、さまざまな仕事があります。

特に私たち日置市消防本部は一つの業務に専務するのではなく、幅広く仕事を行っています。

3.これから職員を目指す方へのメッセージ

消防は人の命と隣り合わせの仕事です。だからこそ、人を助けたときや、「ありがとう」という言葉を頂いたときには他の仕事ではなかなか味わうことのできない達成感があります。先輩方はこの仕事に誇りを持って働いています。

職員全員で、この日置市を今以上に発展するように盛り上げていきましょう。

 

お問い合わせ

総務企画部総務課人事給与係

899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地

電話番号:099-248-9438

FAX番号:099-273-3063

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